零ノ朔日

日常の崩壊、平穏の破滅。少年少女は【零ノ朔日】の果てに未来を求める。

東京都と神奈川県の県境に位置する、最先端技術と古き時代の遺物が共存する街、神明区。
そんな街の学園に通いながら暮らす平凡な高校生、天明弥 晃日とその双子の妹、天明弥 宵月は、都市内で発生した連続怪奇殺人事件の謎を追う事となる。
しかしそんな彼らとその代わり映えの無い日々は、平穏な日常の影に潜む「滅亡」と「進化」の運命、混沌へと巻き込まれ、崩れ始める。

日と月と星の下、徒花揺れるこの【始天】の地にて、人類の運命は【心化】する。

――これは全ての始まりの、【零ノ朔日】の物語。
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