迷宮グランギニョル
この世は迷宮。人の心もまた迷宮。
人が人と付き合い、
それぞれの迷宮が重なり複雑な心の迷路を生む。
歪んだ心なら治せるかもしれない。
けれど、腐ったら生ゴミで捨てるしかないんじゃない?
その「化身」は、現実か幻想か。
原案は、ここアルファポリスでも投稿する、
私の憧れの女性、橘さやかさん。
表紙画像も作っていただきました。
人が人と付き合い、
それぞれの迷宮が重なり複雑な心の迷路を生む。
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さて|黄昏《たそがれ》は、一日のうち日没直後、雲のない西の空に夕焼けの名残りの「赤さ」が残る時間帯のことを言う。「|黄昏時《たそがれどき)」。 「黄昏れる《たそがれる》」という動詞形もある。
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今回の私の小説のテーマはこの黄昏である。
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「おはようさんです」「これからですか」「お晩でございます。いまお帰りですか」と尋ねられれば相手も答えざるを得ず、互いに誰であるかチェックすることでヨソ者を排除する意図があったとされている。
「たそかれ」という言葉は『万葉集』に
誰そ彼と われをな問ひそ 九月の 露に濡れつつ 君待つわれそ」
— 『万葉集』第10巻2240番
と登場するが、これは文字通り「誰ですかあなたは」という意味である。
「平安時代には『うつほ物語』に「たそかれどき」の用例が現れ、さらに『源氏物語』に
「寄りてこそ それかとも見め たそかれに ほのぼの見つる 夕顔の花」
— 『源氏物語』「夕顔」光源氏
と、現在のように「たそかれ」で時間帯を表す用例が現れる。
なおこの歌は、帖と登場人物の名「夕顔」の由来になった夕顔の歌への返歌である。
またこの言葉の比喩として、「最盛期は過ぎたが、多少は余力があり、滅亡するにはまだ早い状態」をという語句の用い方をする。
漢語「|黄昏《コウコン》」は日没後のまだ完全に暗くなっていない時刻を指す。「初昏」とも呼んでいた。十二時辰では「戌時」(午後7時から9時)に相当する。
「たそがれ」の動詞化の用法。日暮れの薄暗くなり始めるころを指して「空が黄昏れる」や、人生の盛りを過ぎ衰えるさまを表現して「黄昏た人」などのように使用されることがある。
この物語はフィクションです。登場人物、団体等実際に同じであっても一切関係ありません。
それでは、小説「黄昏夫婦」をお楽しみ下さい。
読者の皆様の何かにお役に立てれば幸いです。
作家 蔵屋日唱
上手にまとめていますね。
改行も多く、見やすく、
読んでもらおうという
読者側に立った配慮もすごくいいと思います。
また、わたしの原案が
美月ちゃんから命をもらって
とても生き生き(活き活き)しているようです。
任せてよかったです。
どうもありがとう。
これからも頑張ってくださいね。
さやかお姉さん
感想をありがとうございます!
もう号泣。
もっといっぱい頑張るからね!