【番外編】初恋が君に届くまで
初恋を実らせて結婚した丈とつむぎ
だがなにやらお互い
悩んでいて……?
大人になって再会した二人の
ピュアなムズきゅんラブストーリー♡
番外編!
「今夜必ずちゃんと言う。絶対だよ、私!」
だがなにやらお互い
悩んでいて……?
大人になって再会した二人の
ピュアなムズきゅんラブストーリー♡
番外編!
「今夜必ずちゃんと言う。絶対だよ、私!」
あなたにおすすめの小説
合鍵を断った夜、彼は転勤を決めた
合鍵を差し出された夜、私は笑って断った。
「重くない?」
本当は嬉しかった。
彼の生活に入れることが、泣きたいほど嬉しかった。
けれど、愛されるほど怖くなる。
大事にされるほど、失う日のことを考えてしまう。
だから私は、平気なふりをした。
重くない女のふりをした。
寂しいとも、会いたいとも言えなかった。
その三日後。
私は彼の転勤を、本人ではなく職場の人から聞く。
大阪へ行く彼。
受け取れなかった合鍵。
言えなかった本音。
このまま物分かりのいい顔で見送れば、きっと彼は本当に遠くなる。
「行かないで」とは言えない。
でも、「別れたくない」は、言わなきゃいけない。
愛されるのが怖かった大人の女性が、
差し出された鍵と想いを、もう一度受け取るまでの
切なくて温かい、すれ違い再生ラブストーリー。
十三回目の人生でようやく自分が悪役令嬢ポジと気づいたので、もう殿下の邪魔はしませんから構わないで下さい!
公爵令嬢である私、エリーザは挙式前夜の式典で命を落とした。
「貴様とは、婚約破棄する」と残酷な事を突きつける婚約者、王太子殿下クラウド様の手によって。
そしてそれが一度ではなく、何度も繰り返していることに気が付いたのは〖十三回目〗の人生。
死んだ理由…それは、毎回悪役令嬢というポジションで立ち振る舞い、殿下の恋路を邪魔していたいたからだった。
どう頑張ろうと、殿下からの愛を受け取ることなく死ぬ。
その結末をが分かっているならもう二度と同じ過ちは繰り返さない!
そして死なない!!
そう思って殿下と関わらないようにしていたのに、
何故か前の記憶とは違って、まさかのご執心で溺愛ルートまっしぐらで?!
「殿下!私、死にたくありません!」
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
※他サイトより転載した作品です。
昔私を捨てた御曹司が高級車で現れた日、安いサンダルの私を笑わない人がいた
十年前、白石美緒は御曹司の神崎悠真に捨てられた。
「君とは住む世界が違う」
その一言は、美緒の心に深く刺さったままだった。
仕事帰り、七百九十円の安いサンダルを履き、スーパーの袋を下げていた夜。
濃いグリーンの高級輸入車に乗った悠真が、再び美緒の前に現れる。
昔と同じように、彼は美緒の足元を見て笑った。
けれど、その場に現れた瀬名遼介だけは違った。
彼は美緒のサンダルを笑わなかった。
惨めさを責めなかった。
ただ、静かに隣に立ち、こう言った。
「靴で人を見る方には、白石さんの価値はわからないでしょうね」
過去の恋に傷つけられ、自分の価値を疑い続けてきた美緒。
そんな彼女を、遼介は急かさず、見下さず、一人の女性として大切にしていく。
昔、私を捨てた御曹司。
今、安いサンダルの私を笑わない人。
これは、選ばれなかった過去を抱えた女性が、
本当に自分を大切にしてくれる人と出会い、
もう一度恋を信じていく物語。
終電を逃したら、会社のエースに拾われました〜「ずっと気になってた」なんて、聞いてません!
会社の忘年会の帰り、終電を逃してしまった美咲。
同じく終電を逃した同期の日下蓮と、始発まで一緒に過ごすことになる。
深夜の公園やファミレスで過ごすうち、これまで知らなかったお互いの一面を知る二人。
終電を逃した一夜から始まる、二人の恋の物語。
【完結】結婚式前~婚約者の王太子に「最愛の女が別にいるので、お前を愛することはない」と言われました~
挙式が迫るなか婚約者の王太子に「結婚しても俺の最愛の女は別にいる。お前を愛することはない」とはっきり言い切られた公爵令嬢アデル。しかしどんなに婚約者としてないがしろにされても女性としての誇りを傷つけられても彼女は平気だった。なぜなら大切な「心の拠り所」があるから……。しかし、王立学園の卒業ダンスパーティーの夜、アデルはかつてない、世にも酷い仕打ちを受けるのだった―― ※神視点。■なろうにも別タイトルで重複投稿←【ジャンル日間4位】。
最後のキスを忘れられないまま、あなたの娘に出会いました 〜十年越しの恋と、母を失った女の子のホットミルク〜
十年前、私は彼に「行かないで」と言えなかった。
最後のキスは、苦くて、冷たくて、どうしようもなく優しかった。
それきり会えなくなった元恋人・神崎悠真が、ある日、私のカフェに娘を連れて現れる。
七歳の女の子・莉子は、ホットミルクを飲んだあと、私を見つめて言った。
「この人が、ママが言ってた美緒さん?」
悠真には、妻がいた。
そしてその妻は、もうこの世にいない。
忘れられなかった恋。
亡くなった妻が残した手紙。
母を失い、声を出して笑えなくなった女の子。
私は、莉子の母親にはなれない。
奥さんの代わりにもなれない。
それでも――
この子が泣いてもいい場所にだけは、なりたいと思った。
十年越しの恋と、家族になりきれない三人が、ホットミルクの湯気の向こうで少しずつ心をほどいていく、切なくて優しい再会ラブストーリー。
出世争いで嵌められた35歳の私を、東大卒の新入社員・律くんが全力で守ってくれました
出世争いで嵌められた35歳の私を、東大卒の新入社員・律くんが全力で守ってくれました
35歳、独身。
大手企業で主任として働く佐伯美緒は、「仕事ができて当たり前」と扱われ、誰かに認められることも、恋をすることも、いつしか諦めかけていた。
そんな美緒が教育係を任されたのは、東大卒の新入社員・朝倉律、23歳。
十二歳も年下なのに、律は美緒の仕事ぶりを誰よりもしっかり見ていた。
「佐伯先輩が不当に評価を下げられるのを、見なかったことにはできません」
そんな中、美緒は次期管理職をめぐる出世争いに巻き込まれる。
企画書の数字が何者かに差し替えられ、必死に作り上げた企画まで上司に横取りされそうになる。
けれど律だけは、美緒の味方だった。
更新履歴。
作成記録。
データ。
積み重ねてきた仕事の証拠。
新人という立場にもかかわらず、律は一つずつ事実を集め、美緒を陥れようとする相手に真正面から立ち向かっていく。
「先輩が不当に傷つけられるのは、嫌です」
守られるたび、美緒の心は揺れていく。
でも彼は十二歳年下。
しかも、自分が教育している新入社員。
こんな気持ちを抱いてはいけない――。
そう思って距離を置こうとする美緒に、律はまっすぐ告げる。
「僕が好きなのは、美緒さんです」
仕事も、弱さも、年齢も。
全部見たうえで、あなたがいい。
出世争いに嵌められた35歳のキャリア女性と、彼女を誰より大切にする東大卒の年下男子。
仕事で奪われた誇りを取り戻し、もう一度「恋の主役」になる――
お仕事逆転×年下溺愛の大人のオフィスラブ。
三年前、私は婚約者を捨てた
三年前、私は婚約者を捨てた。
嫌いになったわけではない。
他に好きな人ができたわけでもない。
ただ、彼の母に言われたのだ。
「あなたは、怜司を幸せにできますか」
その一言に答えられなかった美桜は、医師である婚約者・怜司の未来を壊すことが怖くなり、理由も告げずに東京を離れた。
誰も知らない海沿いの街で、ひとり静かに暮らす三年間。
忘れたかった。
でも、怜司の番号だけは消せなかった。
そしてある夜、かけるつもりのなかった電話が、三年ぶりに彼へつながってしまう。
愛していたから逃げた女と、置き去りにされても待ち続けた男。
発車ベルに消したはずのさよならが、もう一度、二人の時間を動かしはじめる。
切なくて、静かで、やさしい再会の恋愛短編。