モブですらない小さい聖女に転生したので、小説の世界を堪能しようとしたら、何故かヒロインになっていました

パウリーナは5歳の時に高熱で生死の境を彷徨て前世の記憶を取り戻した。そしてここが小説『聖マリアンヌのピンクの薔薇』の世界だと気付いた。パウリーナはヒロインや悪役令嬢でもなく、モブですら無かったけど。その後に聖女の力を発現したパウリーナは下っ端聖女としてひたすら初級ポーションを作らされた……
 そして16才になり小説の舞台の王立学園に通えることになった。特等席で小説の世界を鑑賞しようと期待に胸を膨らませたパウリーナだが、何故か小説のように話は進まなくて、気付いたら王太子のエドガルドと仲良くなっているんだけど……悪役令嬢からもヒロインからも白い目で睨まれてさあ大変。皆に虐められるも王太子が助けてくれて更にパウリーナの立場が……平民の私なんか王太子殿下の婚約者なんか無理と逃げようとするが、王太子が許してくれなくて……王太子を巡って血みどろの女の戦いの中に巻き込まれて果たしてパウリーナはやっていけるのか? 
 平民の孤児が繰り広げるシンデレラストーリーの始まりです。
 お楽しみに! 
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