ぼくだけのドンちゃん
《心の傷と喪失感を抱えた男(受け)×傍若無人を装う臆病な男(攻め)》
大手広告代理店からデザイン事務所へ転職した津田零(29)は、若き社長の宮藤純(29)との会話で、かれが中学一年生の半年だけ友人として過ごした同級生「ドンちゃん」だと思い出す。かつて、絵を描くのが得意で自分の『空想の世界』を表現することに夢中だった零。そんなかれが絵を諦めた理由を知ったドンちゃんは、零を過去の記憶へと強引に引き戻し……。
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