その傷を舐めさせて
主治医(内分泌内科):荻乃 旭(おぎの あさひ)30歳
転科先の主治医(甲状腺外科):渕上 希星(ふちがみ のぞみ) 33歳
旭の同期
呼吸器内科:渕上 夜天(ふちがみ やてん)30歳
消化器外科:武内 保(たけうち たもつ)30歳
消化器外科:岩崎 昴(いわさき すばる)30歳
看護専門学校に通う夕映は、高校生の時からの主治医、旭に恋をしていた。手術が決まった時から必死に告白をしているのだが、結果は全て玉砕。
ひょんなことから『荻乃先生は男性が好き』と院内で噂されていることを知った夕映。
「先生、私と契約しませんか!」
これが最後のチャンス。夕映は、旭の噂を払拭させるため、偽物でも旭の恋人となるため契約を持ちかけた。
「俺、恋愛対象は男だよ。それでもいいの?」
年の差も性別の壁も関係ない!困惑気味に笑う旭との恋の行方はいかに。
※舞台は『恋愛腐適合者』の隷都総合病院です。
武内先生、岩崎先生は主人公が恋する相手の同期になります。
夕映、夜天から突き放された事にかなり動揺してるね。
旭は、自分を知っても肯定してくれる存在に依存というか、好意を向けられる心地よさを離したくないだけに見えてきた。
あと、夜天への対抗心と。
ずるいなぁと思う。
夜天も言っていたけど「付き合う先にあるもの」を1つ1つクリアしていくのはいいけど「これ以上はムリ」ってなったら、傷つくのはやっぱり夕映だもの。
で!あー、夕映のファーストキスがぁぁ。旭の方に行ったか。
もう毎晩一喜一憂ですよ。
寝る前なのに。
夕映の斜め上を行く価値観に腹が捩れそう。
立場が曖昧なままで嫉妬全開な旭だけど、夕映は全くの無自覚ときた。
これは旭には手に負えなそうな気配。
夕映の無自覚にいちいち目くじら立ててばかりだと、人の顔色を窺うのが得意な夕映は疲れちゃいそうだし。
でもお付き合いするのは、やっぱり旭とかなぁ。
個人的には夜天推し。頑張れ夜天。
娘が同じ病気でもうすぐ8年になります。
良くもならなければ、悪くなる訳でもなく。
主治医は駅前クリニックの父親と同じような歳のおじさん(失礼)で、残念ながらロマンスの欠片もありませんが。
ストーリーが、この頃いい具合に拗れて来てわくわくしてます。
夜天に煽られて夕映の存在が気になり出した旭。
個人的には夜天推しなのですが、まあきっと夜天は当て馬ポジションなんだろうなぁ。
不憫な夜天には、夕映のファーストキスくらいのご褒美があってもいいんじゃないかな?とか妄想してます。
毎晩の更新を楽しみにしています。
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