巻き込まれ転生

下校途中、歩道に突っ込んできたトラックを見て、反射的に目の前を歩く幼馴染を横断歩道の向こう側に突き飛ばす。その直後、フェードアウトした先でどこぞの神様に会う。
「君は誰?呼んでない人がここにいる…」
と、まあ酷い言われよう。じゃあ誰を呼んだんだよ!?神様が指さす方を見れば、助けたはずの幼馴染がそこにいた。おい!何で死んでやがる!あの時突き飛ばして道路から離れていたよねっ?本人は分からないようなので、神様に聞くと、
「本来トラックに轢かれるのはそこの少年で、まさかの君が飛び込んだことで助かっちゃったわけ。だから、少年は後続のバイクに撥ねられ、つじつまが合うように仕向けたんだ」
と、ほざきやがった!その問題も端に追いやれ、私の魂をどうするかという話になった。
幼馴染は他の世界に転生させる手はずだったからいいものの、私はこのままだとあの世(地獄)行きだと言う。何、その理不尽さ。困り果てていると、幼馴染から「一緒にくれば?」と目の前の神様より神様らしいお言葉をいただきました!本当の神様も承諾して、一緒に異世界へ。

これからどうなるんだろうね?
幼馴染中心の異世界で、少女は青春謳歌を目指す…物語?
※R18は念のためなので、エロイ事もグロい事もないかもしれません。…あるかもしれません。初投稿なので、お手柔らかにお願いします。
24h.ポイント 0pt
0
小説 221,230 位 / 221,230件 ファンタジー 51,373 位 / 51,373件

あなたにおすすめの小説

婚約破棄をされた悪役令嬢は、すべてを見捨てることにした

アルト
ファンタジー
今から七年前。 婚約者である王太子の都合により、ありもしない罪を着せられ、国外追放に処された一人の令嬢がいた。偽りの悪業の経歴を押し付けられ、人里に彼女の居場所はどこにもなかった。 そして彼女は、『魔の森』と呼ばれる魔窟へと足を踏み入れる。 そして現在。 『魔の森』に住まうとある女性を訪ねてとある集団が彼女の勧誘にと向かっていた。 彼らの正体は女神からの神託を受け、結成された魔王討伐パーティー。神託により指名された最後の一人の勧誘にと足を運んでいたのだが——。

ファンタジー短編集(完結版)

Lihito
ファンタジー
一話完結のファンタジー短編集。 各話オチまで読めます。どこから読んでも楽しめます。 お気に入りの一話を見つけてください。 ※どんどん追加していきます! ▼ 長編作品も投稿してますので、作者ページから是非! 【代表作(完結済)】 ・帳簿令嬢の答え合わせ ~その不正、すべて帳簿が覚えています~ 【投稿中】 ・追放された宮廷女医師は身体の嘘を見逃さない ~その病、この世界の誰にも治せませんが私は知っています~ ・科学王の因果律 〜「北の墓場」に左遷された泡沫王子、現代科学と因果操作で剣と魔法を覆す〜

愛さないと言われた妻、侍女と出て行く

菜花
ファンタジー
お前を愛することはないと夫に言われたコレットは、その日のうちに侍女のイネスと屋敷を出て行った。カクヨム様でも投稿しています。

悪役令嬢にされたので婚約破棄を受け入れたら、なぜか全員困っています

かきんとう
恋愛
 王城の大広間は、いつも以上に華やいでいた。  磨き上げられた床は燭台の光を反射し、色とりどりのドレスが揺れるたびに、まるで花畑が動いているかのように見える。貴族たちの笑い声、楽団の優雅な旋律、そして、ひそやかな噂話が、空気を満たしていた。  その中心に、私は立っていた。  ――今日、この瞬間のために。 「エレノア・フォン・リーベルト嬢」  高らかに呼ばれた私の名に、ざわめきがぴたりと止む。

「言葉を直すだけの女に婚約者の席はない」と追放された翻訳官令嬢——一語の誤訳で、二十年の同盟が崩れた

Lihito
恋愛
外交文書の一語一語に文化と敬意の重みを読み取り、三十年間一度も外交問題を起こさなかった宮廷翻訳官エルザ。 だが婚約者の外務次官には「辞書仕事」と蔑まれ、廊下ですれ違いざまに婚約破棄を告げられる。 去って二ヶ月、後任が選んだたった一語の誤訳で隣国大使が席を立ち、二十年の同盟が崩壊の危機に。 港町で異文化商取引の研究者オスカーと出会い、言葉の橋を架ける仕事に新たな居場所を見つけたエルザの元に、かつての男が現れる。

腹違いの妹にすべてを奪われた薄幸の令嬢が、義理の母に殴られた瞬間、前世のインテリヤクザなおっさんがぶちギレた場合。

灯乃
ファンタジー
十二歳のときに母が病で亡くなった途端、父は後妻と一歳年下の妹を新たな『家族』として迎え入れた。 彼らの築く『家族』の輪から弾き出されたアニエスは、ある日義母の私室に呼び出され――。 タイトル通りのおっさんコメディーです。

悪役令嬢のお父様

ばぅ
恋愛
卒業パーティーで婚約破棄。 しかし、その断罪劇に現れたのは、悪役令嬢ではなく父親である筆頭公爵。 家と家、そして王位継承まで絡む婚約を、子供だけで勝手に壊せるわけがない。 「家の話であれば、私を通していただこうか」 その一言で、恋に酔った王太子の“物語”は終わりを告げて――!? これは、婚約破棄を現実でやってしまった愚かな王太子に、大人たちが正論を叩き込むお話。

『病弱な幼馴染を優先してください』と言った妻が消えた翌日、夫は領地の会計書類が全て白紙になっていることに気づいた

歩人
ファンタジー
侯爵家に嫁いで五年。ルチアは夫エミルの領地会計・社交・使用人管理を全て一人で担ってきた。だがエミルはいつも幼馴染のアリーチェを優先する。「アリーチェは体が弱いんだ、お前とは違う」——その言葉を百回聞いた日、ルチアは微笑んで離縁届に署名した。「ええ、私は丈夫ですから。どうぞ幼馴染様をお大事に」。翌朝、エミルが目にしたのは——税務報告の締切、領民からの陳情の山、そして紅茶の淹れ方すら知らない自分。三ヶ月後、かつて「地味な妻」と呼ばれたルチアは、辺境伯の財務顧問として辣腕を振るっていた。