あなたにおすすめの小説

【完結】私の大好きな人は、親友と結婚しました 表紙

【完結】私の大好きな人は、親友と結婚しました

伯爵令嬢マリアンヌには物心ついた時からずっと大好きな人がいる。 その名は、伯爵令息のロベルト・バミール。 学園卒業を控え、成績優秀で隣国への留学を許可されたマリアンヌは、その報告のために ロベルトの元をこっそり訪れると・・・。 そこでは、同じく幼馴染で、親友のオリビアとベットで抱き合う二人がいた。 傷ついたマリアンヌは、何も告げぬまま隣国へ留学するがーーー。 2年後、ロベルトが突然隣国を訪れてきて?? 1話完結です 【作者よりみなさまへ】 *誤字脱字多数あるかと思います。 *初心者につき表現稚拙ですので温かく見守ってくださいませ *ゆるふわ設定です
恋愛 完結 ショートショート
文字数 5,361
「君を愛することはない」なら、私も愛する必要などありませんよね? 表紙

「君を愛することはない」なら、私も愛する必要などありませんよね?

「私は君を愛することはできない。それだけは、今この瞬間にしっかりと覚えておいてくれ」 私は動かなかった。 ただ、静かに彼を見つめ返した。 私の沈黙を「絶望」と受け取ったのか、ヴィルフリートは鼻で笑い、部屋の隅にある一人掛けのソファに深く腰掛けた。 「この婚姻が、親同士が勝手に決めた政略結婚であることは君も知っているだろう。我が侯爵家は、一時の財政難により、君の実家であるローゼンタール公爵家の財力を必要とした。だが、それだけだ。私が心から愛し、生涯を誓った女性は、他にいる」 彼が口にした「他にいる女性」とは、社交界でも噂になっている男爵令嬢のこと。 名前は確か、ミリア。 儚げで、守ってあげたくなるような、庇護欲をそそる令嬢だと聞いている。 「今夜は別の部屋で休む。明日からは、互いに干渉しない生活を始めよう」 バタン、と大きな音がして、扉が閉まった。 その瞬間、私の心は決まった。
恋愛 完結 短編
文字数 39,903
【完結】私の出産日に初恋の人を選んだ夫、あなたを彼女に返品します 表紙

【完結】私の出産日に初恋の人を選んだ夫、あなたを彼女に返品します

「子供っぽい嫉妬はやめろ」私が命懸けで出産した日、夫のヴィンセント侯爵は初恋の人の所へ行ってしまった。理由を説明して欲しいと言うと、子供っぽい嫉妬をやめろと厳しい声で言われてしまう。しかも初恋の相手がいきなりやってきて「侯爵様は昔から私を命懸けで助けてくれるんです」と悪びれもせずに言い放った。妻よりも初恋相手を優先する夫は必要ないので私は夫を初恋相手へ返品した。すると生まれてから一度も人に頭を下げたことのないヴィンセントが、ボロボロになって私に頭を下げてきて⋯⋯。
恋愛 連載中 長編
文字数 94,149
【完結】さよなら、馬鹿な王太子殿下 表紙

【完結】さよなら、馬鹿な王太子殿下

王太子ランベルトの傍らでビーチェは「婚約破棄の宣言」を聞いていた。彼の婚約者のニナはそれをあっさりと受け入れて去っていく。ビーチェは満足げにしていたが、彼女はそれで終わらせようとはしなかった。彼女の真の目的によって、王宮の秩序は大きく乱されていく。 ■主人公は、いわゆる「悪役令嬢」もののヒロインポジの人 ■誤字脱字チェックにChatGPTを使用しています。本文は全て自分で書いています。 ■画像は生成AI(ChatGPT) ■過去作(削除済)の改稿版です
恋愛 完結 短編
文字数 24,258
【完結】復讐は計画的に~不貞の子を身籠った彼女と殿下の子を身籠った私 表紙

【完結】復讐は計画的に~不貞の子を身籠った彼女と殿下の子を身籠った私

公爵令嬢であるミリアは、スイッチ国王太子であるウィリアムズ殿下と婚約していた。 10年に及ぶ王太子妃教育も終え、学園卒業と同時に結婚予定であったが、卒業パーティーで婚約破棄を言い渡されてしまう。 婚約者の彼の隣にいたのは、同じ公爵令嬢であるマーガレット様。 その場で、マーガレット様との婚約と、マーガレット様が懐妊したことが公表される。 それだけでも驚くミリアだったが、追い討ちをかけるように不貞の疑いまでかけられてしまいーーーー? 【作者よりみなさまへ】 *誤字脱字多数あるかと思います。 *初心者につき表現稚拙ですので温かく見守ってくださいませ *ゆるふわ設定です
恋愛 完結 短編
文字数 7,543
 【完結】聖女と国王は恋仲にしか見えませんので、私は妻をやめます 表紙

【完結】聖女と国王は恋仲にしか見えませんので、私は妻をやめます

王妃アリアは、国王レオンと聖女セレナが愛し合っているという噂に苦しんでいた。夜通し共に過ごし、人前で名前を呼び合い、触れ合う二人は、誰の目にも恋仲にしか見えない。 それでもレオンは「国を守るために必要なことだ」と妻の痛みに気づかず、セレナも王妃の席へ座り、妻のように振る舞い続ける。ついに礼拝堂で、アリアは皆の前で二人を問いただす。 「お二人には、本当に呆れましたわ」そして結婚指輪をレオンへ投げつけ、「私は、あなたの妻をやめます」と宣言する。だが王妃が去った直後、妻になったつもりで振る舞う聖女へ、王宮中の視線は冷たく変わっていき。
恋愛 完結 長編
文字数 91,783
幼馴染の元カノを家族だと言うのなら、私は不要ですよね。 表紙

幼馴染の元カノを家族だと言うのなら、私は不要ですよね。

 実るはずのない初恋は、告白も出来ぬままに終わった。  私リュシカが恋をした相手は、十五歳年上の第一騎士団の団長。彼は亡くなった母の友人であり、母たちと同じ頃に結婚したものの、早くに奥さんを私の母と同じ流行病で亡くしてしまった。  それ以来独身の彼は、ただ亡くなった奥さんを思い生きてきた。そんな一途な姿に、いつしか私は惹かれていく。  しかし歳の差もあり、また友人の子である私を、彼が女性として認めることはなかった。    私は頑なに婚約者を作ることを拒否していたものの、父が縁談を持ってくる。結婚適齢期。その真っただ中にいた私は、もう断ることなど出来なかった。  お相手は私より一つ年上の男爵家の次男。元々爵位を継ぐ予定だった兄が急死してしまったため、婚約者を探していたのだという。  花嫁修業として結婚前から屋敷に入るように言われ赴くと、そこには彼の幼馴染だという平民の女性がいた。なぜか彼女を中心に回っている屋敷。  そのことを指摘すると彼女はなぜか私を、自分を虐げる存在だと言い始め――
恋愛 完結 短編
文字数 28,624
結婚式の夜に愛人を連れてきたので、署名せずに帰ります 表紙

結婚式の夜に愛人を連れてきたので、署名せずに帰ります

結婚式の夜、夫となったはずの侯爵さまが、披露宴の席に愛人を連れてまいりましたの。 「彼女も今日からこの屋敷に住む。君は正妻なのだから、寛大に受け入れるように」ですって。 義母は「騒げば恥をかくのはあなたよ」と微笑むし、お客さまたちは見て見ぬふり。まあ、皆さまそろって、なし崩しにするおつもりですのね。 けれど、おあいにくさま。この国の結婚は、式を挙げただけでは成立しませんのよ。婚姻誓約書に夫婦双方が署名し、三日以内に神殿へ納めて、はじめて夫婦。 ――そしてわたくし、まだ署名しておりませんの。 既成事実は、事実ではございませんのよ。
恋愛 完結 短編
文字数 2,859