気ままに陰陽師!
彼は“一応”陰陽師。 重要な使命や目的がある、ということもなく。 妖怪『鎌鼬』をお供に従えて、妖絡みのトラブルを解決するのが彼の日常。 ある日、彼はクラスメイトの相談を受けて狐憑きらしき少女の家に向かうことに。漂う不穏な空気。果たして彼は無事に問題を解決できるのか?
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一章を拝読いたしました! 人は見かけによらないという言葉が後半までずっと活きていたように感じました。狐を煽るという事だったかもですが、意外に二宮さんは好戦的にも振る舞うのですね(*^^*)
テンポもまとまりも良くて、楽しい気分で最後まで拝読させていただきました。
次回作も狐にまつわるお話でしょうか、楽しみにしています!
もちもち様。お読みいただきありがとうございます!二宮は思った以上にやんちゃな感じになってしまいました。挑発云々は池永を守るために自分へ注意を向けさせるという側面もあります。イキってるように見えないか心配ですが…(^_^; 楽しんでいただけたなら大変嬉しく思います。感想ありがとうございました!
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