私を愛していると言っておきながら、聖女に土下座をしろと言ったあなた。離婚です。
「私が愛しているのはエルナ。君だけだ」
エルナは自分の夫でありハーメルン王国の国王であるカメルを愛していた。
彼がどれほど自分より隣国の聖女を優先しようとも。
結婚して二年が経っても初夜を迎えたことがなかろうとも。
しかし。
「エルナ。君に失望した。聖女を陥れていじめるとはな。罪を認め、ひざまずいて謝罪するように」
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*冒険ベースのスローライフファンタジーです。男主人公の登場は少し遅くなるかもしれません。
*ゆるい設定です。不快に思われる方はブラウザバックをお願いします。
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