侍女は、その手紙を誰が書いたか知っている
婚約披露の夜会で、ギルバート様はフィオナお嬢様の書いたという手紙を読み上げた。ローウェル侯爵家を見下す言葉が並んだ、心ない一通。
けれど給仕として壁際に控えていた侍女のメイは知っている。
その手紙は、まだ世に出回っていないはずの紙に書かれていた。
誰も見ていない場所にこそ、真実は残っている。
けれど給仕として壁際に控えていた侍女のメイは知っている。
その手紙は、まだ世に出回っていないはずの紙に書かれていた。
誰も見ていない場所にこそ、真実は残っている。
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真実を明らかにした侍女が専属でも姉妹のように仲がいいというのでもなく本当に特別ではない使用人のひとり、だけど忠義によって声を上げ証言を引き出しお嬢様の無実を証明する話はさっぱりしていて面白かったのですが文面に気になった箇所が⋯
『幼い頃から可愛がっている従姉』となっていますが従姉ならギルバートより年上だし可愛がっているならむしろ従妹だろうしダグラスというのも男性名に思えるのですが?
『可愛がってもらっている従姉』が自分の娘を⋯なのか、ダグラス(おそらく伯父か叔父)の娘が幼い頃ら可愛がっている従妹なのか、ちょっと???となってしまいます(;´꒪ω꒪`)_
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