【完結】酔っ払った勢いで子どもを授かりました。って、相手は誰?
王女の護衛を務めていたエリサリナは、王女の結婚を機に騎士を辞めた。その送別会で飲み潰れ、目覚めれば見知らぬベッドに甘い痕跡を残していた。相手の顔も名前も覚えていないが、一夜のあやまちと割り切って実家へ戻り、婚活に励む。しかし年齢と元騎士という肩書でなかなか良縁に結びつかない。そんなとき、五十代で昨年、妻を失ったばかりのカルデナ侯爵から縁談が舞い込んだ。結婚できないよりはマシだと判断した家族は、この機を逃すなとばかりに張り切るが、その直後にエリサリナの妊娠が発覚。さすがに他の男の子を宿したまま縁談は受けられない。エリサリナは母親の親戚を頼って田舎に身を寄せたのだが、二年後、カルデナ侯爵と名乗る男がやってきて――
※短編です
※R18は冒頭のみです。苦手な人は第2話からお読みください。
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