慶道大学プロレス部主将・長門誠一郎
栄光のベルトを求めて、男たちの熱き意地がリングで激突する。慶道大学プロレス部主将・長門誠一郎は、尊敬する前主将から託されたショートタイツと連覇の約束を胸に学生プロレス都大会へ挑む。準決勝でライバル校主将の卑劣で苛烈なボディ責め、股間への辱めをなんとか耐え抜くも、そのダメージは深刻を極めていた。迎えた決勝戦、憧れを歪んだ加虐心へと変えた後輩の鋭利な膝蹴りによってすでに限界を迎えている誠一郎の腹筋は執拗に抉られ、何度も屈辱のダウンを喫してしまう。敵の嘲笑や大観衆の視線に晒される耐え難い屈辱を受けながらも、ショートタイツ一丁の身体を汗に濡らした誠一郎は、男のプライドを胸に何度も立ち上がる。
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