女王蜂の猫はかく語りき
「金銀財宝や酒池肉林なんて、そんなありきたりでしょうもないものを求めて、いったい何になるの?そんなことより誰もが跪くような美しい女の膝に寝ころびながら彼女の好物を食べさせてもらうほうが幸せだと思うんだけど。」
剣と魔法のファンタジー世界は、悪人が死んでめでたしめでたしとはいかないらしい。
パンがなければ民は飢え、ケーキがなければ反旗を翻す。
平和を真に愛するのならば、すべてを掌握しなければいけない。どんなに石を投げられようと、子供も寄り付かないような生き方をしてでも。
女王蜂の名を持つ天才少女と、その膝の上を心の底から愛する(自称)猫が語るつかの間の平和についての話。
※注意書き
・ご都合主義的展開があります
・虐待、犯罪に関する内容が高頻度で出てきます
・作者は経済の専門家ではありません
・作者はCP厨なので恋愛要素はないですが恋愛に見える表現があります
編集内容:
09/06 誤字の訂正 週末→終末 聞えた→聞こえた
9/8 文字数が増えてきたため作品情報を更新
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