(休止中)原因はアナタが良い。(仮没)

「“時を止める能力”があるって言ったら、信じてくれる?」

彼女は、始まろうとしてる事の“崩壊”を望んでそう告げたのだった。


「僕で良ければ聞こうか、その話」


 

不気味に、美しく笑う黒髪の青年と。
無数に空いた耳のピアス、目立つ派手髪の女。

2人が、出会って。

始まってしまった。



※素人による未完成小説の書き出しです。掲載後の訂正・修正・加筆が告知なく発生することが多々あります。ご了承下さい。
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この作者の他作品において、キャラの名前が一致している・似ている場合がございますが、設定上の関係はありません。
素人による気に入った名前の使い回しでしかなく、一切深い意味はございません。
それぞれ作品ごとで、孤立した世界としてお楽しみいただければ幸いです。
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