おっさん救世主はふたつの世界を救うため、両世界をまたにかけ異世界ウェディング事業を立ち上げる事にした
突然それまで勤めていた会社をクビになり、途方にくれた沖田一成(おきたかずなり)は面接先でコスプレ幼女に採用を告げられ、エレベーターに乗せられ異世界へと強制連行されてしまう。
魔素の枯渇により破滅に向かう異世界を救ってほしいと懇願され、逆に魔素の濃縮で地球に天変地異が多発している事を知る。
しっかり者の溺愛する妻とツンデレ反抗期真っ只中の愛娘の明るい未来を守る為、なんとか二つの世界の魔素を均等にできないだろうか。
枯渇を緩和するべく魔素を多く含む地球の品物を異世界へ輸入して欲しいと懇願されるも、無職子持ちに金はない。
しかも地球での価値が高い異世界の宝飾品は総じて魔素の含有量が少なく、地球の高濃度魔素に弾かれて地球に持ち出せず、なんとか持ち出せる程の魔素を含むものは地球で価値のない砂利ときた……従業員として雇用されたんじゃどこにも足りない。金が無いなら稼ぐのみ。
異世界と現実世界をまたにかけて起業し、異世界ウェディングや異世界旅行を商品として地球で稼ぐ事は出来るのか。
愛娘が勝手に異世界へ同級生を連れてきて大騒ぎになったり、地球から持ち込んだ植物が驚異の成長を遂げたりと次から次へと問題が山積していく。
これはリストラされたおっさんが愛する家族を守るため、滅びゆく二つの世界を救うべく奮闘する物語である。
アルファポリス様でも連載中。
魔素の枯渇により破滅に向かう異世界を救ってほしいと懇願され、逆に魔素の濃縮で地球に天変地異が多発している事を知る。
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