清らかな巫女は鬼の甘檻に囚われる【R18】


 はるか昔──とある山村の神社には、強い霊力を持つうら若き乙女がいた。

 彼女は巫女姫。

 モノノ怪や呪いのたぐいを祓い、清める者。

 ある日、人喰い鬼の討伐を任された巫女だったが──


「お前が俺の糧(カテ)となるならば……気をやるほどの喜悦を与え、永遠(トワ)に可愛がってやろうぞ」


 鬼に執着された憐れな乙女は、快楽と羞恥で織られた甘美な檻で、永遠に囚われる運命(サダメ)となった。



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