さよならのあとで、桜は咲いて ――父への手紙
脳腫瘍で変容する父との別れと、延命拒否という苦渋の決断。父を父のままで見送るための葛藤と祈りの日々。母の急病にも翻弄されながら、娘は春の訪れとともに父の死を受け入れ、愛を胸に新たな生を歩み出す。
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