わーい♪最後にアキテーヌ様に話しかけられちゃった(ﾉ≧ڡ≦)☆嬉しい♡♡
ネタバレになるかなぁと思って、｢どなた達｣の伴侶になるのか書かなかったけど、獅子心王の御母堂で充分ネタバレでしたね(てへ)

悪役令嬢断罪シーンにいつも思うのは、身分ある令嬢に下の身分から言いがかり突きつけるのって、命懸けだよな？って事でした。
アリエノール・ダキテーヌ様程の女傑に逆らったら、その場で首チョンパですよね。セコい嫌がらせなんかしないよお、面倒臭い。気に入らないなら目の前から消す。それだけ（笑）

最後に
完結おめでとうございますっ
アリエノール様 大好きっ(〃艸〃)

私も「花巡礼」思い出しました。
と言うよりアキテーヌさんの名前でおや？と。この作品大好きなので活字でも扱われて嬉しかったです。とても面白かったです。

漫画の花巡礼を、思い出してしまいました。
文字にしても、好きです。

このおじ様、美貌だわ、アリエノールとは仲良すぎるわで、嫉妬したルイにいわば裏切られては言いすぎかな？　共闘のはずが置いてけぼりな感じになってあげく戦死したみたいなもの。

で頭来たアリエノールが、血が近いと離婚申立、教皇がそれ認めちゃった！　再婚した相手がイングランド王になって、そこから始まる英仏１００年戦争！

▪️▪️▪️離婚、再婚もここ迄くれば、もう何が何やら何とやらで弁護士の出番どこー？！　ってものですね(´д⊂)‥ﾊｩ

一応そのルイ君の血筋から後世の聖王ルイ9世が生まれるんですから、一応聖人出したご先祖というほど遠くはないけど、修道僧みたいだったのはそのせいだということで、ここは一つ▪️▪️▪️

って、やっぱ苦しいわ！！

とりあえず、その頃の習いとはいえ何もしてないのにボンクラのせいで処刑された皆様に、アーメン。

もしかして、主人公のアリエノールって、後世、
ヨーロッパの祖母
と呼ばれ、
フランス・カペー朝のルイ7世の王妃で、離婚後はイギリス・プランタジネット朝のヘンリー2世の王妃となった
アリエノール・ダキテーヌ
の事ですか？

後、色々な方から指摘されている
アキテーヌ
と
ダキテーヌ
ですが、作者さんの使い方で間違いないですよ。
領地の名前が、アキテーヌ。
それを姓にすると、ダキテーヌとなりますから。
(マルグリット・ダンジュー(領地はアンジュー)と同じ原理です)

仮に誤字だったなら最初の話でもなっているので全体を一度見直す事をお勧めします。
此れからも頑張って下さい。楽しみにしてます。

家がダキテーヌって認識で良いのか？それとも誤字なのか？家の名前と領の名前は一緒ですよね。なので疑問に感じました。それと一ヶ所では無く二ヶ所ありますね。訂正します。

5話だが殆んどアキテーヌだがダキテーヌとなっている所が一ヶ所ある。誤字かは分からないが正しい方に修正した方が良い。

王家の婚姻に1ヶ月の準備期間は短いかと愚考。

せめて、いとこ とかアキテーヌ領の相続をバカ父が妄想できる位置にいるとよかったんでしょうけど……あまりにも有名どころだったので残念でしたよね。
読者にもこの頃のお話が好物な人が多いようですし。

でも私はこのお話、大好きです。
ラストがんばってくださいね。

フランスにおいて今もそうかは知りませんが、貴族には家名の前にド（de）　がついていたそうですが、そのあとの名前がAの場合、ダ　となるのが多いみたいです。

例えば

アリエノール·ド·アキテーヌがアリエノール·ダキテーヌに
また、
それとジャンヌ·ダルクもジャンヌ·ド·アルクだったといわれてます？　情報錯綜してるのでこちらは正誤がわからないけど。

ところでアリエノール様のイングランドでの生んだ息子が両極端すぎて（笑）

一方は獅子心王、でもってもう片方はイギリス史上愚王の一人ジョン失地王。

だけどそこらへんは後世の傍から見ているから言えるのですが、ロマンある時代。

ロビン・フッドとか萌えますわ〜！

ところでこの小説のアホボン、物理的に首飛んでもおかしくないですよね。　自分より高位のおまけに国３分の１ってほとんど独立国の女王様あいてにやらかしているのですから、おまけに将来王妃と決まった高貴な女性相手に何やらかしてんのか。　家も巻き込んでの処分となりそうですけど、バカの家の人がお気の毒(´Д⊂ヽ

これ、常識的に考えて、無礼討ちになっても文句の言えない案件ですよね？
父親が、なにかで成功するなりして、気が大きくなった時についた妄言なのか？
だとしても余りの身分違いに、嘘か戯れ言と思うのが普通。

父親の嘘を信じていたと仮定して、好きな人ができたから婚約破棄したいと思った時、普通は父親にその旨を伝えますよね？

それが、なんで、舞踏会で平民から貴族への公『開婚約破棄＆断罪』に発展するのか、意味がわからない。

その辺りの疑問に首をひねりつつ、この後の更新を心待ちにしてます。

１話ではダキテーヌなのに以降はアキテーヌ…コレも方言ですか？

主人公のキャラが良くて面白いのですが、疑問が…

お城で開かれる舞踏会に、平民が参加できるのですか？
モーリスは平民なのに、女公爵であるアリエノールが自分の婚約者だと本気で思っているの？？
そして、嘘つきマーガレットは何がしたかったのかな？

モーリスやマーガレット等の、他視点での話も是非読みたいです。

続きを楽しみにしてます( ^-^)ノ.:*:

あの史実のアリエノールなら、ヤッちゃうでしょうね。

実際ヤッたし？　２国の王妃でスッゴイ女傑だったとか、おまけに美女👍

大河の主役になってもおかしくないほどの波瀾万丈なお人。

興味がつきませんわー！　

続き楽しみです。　

おじ様長生きして下さいませ。　美形はこの世の潤いにかかせません！

すげぇな
リチャード獅子心王の御母堂になる人を、婚約者だと勘違いしてた強心臓に乾杯！