あなたにおすすめの小説

ハズレスキル『鑑定』でラスボスの正体を見抜いた結果 表紙

ハズレスキル『鑑定』でラスボスの正体を見抜いた結果

ハズレスキル『鑑定』を授かった俺は、冒険者を諦めて実家の酒場を手伝っていた。 ある日、毎日のように酒を飲んでは泣いている常連客を鑑定すると――種族:魔族、スキル:魔王系、特殊能力:属性変化。 まさかのラスボスだった。 しかも魔王は、冒険者たちに「便利な属性変更キャラ」として利用され続けていることを嘆いていた。 そんなラスボスと、ハズレスキル持ちの俺の能力が、実は最高の相性だった――。
ファンタジー 完結 短編
文字数 5,322
「銀貨三枚のことでしょう」と笑われたので、ギルドを辞めました。その後、王立会計院の監査が入ったそうです 表紙

「銀貨三枚のことでしょう」と笑われたので、ギルドを辞めました。その後、王立会計院の監査が入ったそうです

王都の冒険者ギルド《金鹿の角》で管理官として働くイルゼは、王国の最低報酬額改定を受け、翌月から三名の職員が基準を下回ることに気づいた。 必要な増額は、一人につき銀貨三枚。 すぐに報酬表を修正すれば済む話だと思っていたイルゼだったが、上司から返ってきたのは思いもよらない言葉だった。 「銀貨三枚のことでしょう」 「そんなにすぐお金が欲しいのか」 「他にも直さなければならないところはいくらでもある」 けれど、その「他にもある問題」を一つずつ直してきたのもイルゼだった。 契約の不備、共済の加入漏れ、期限の切れた協定、誤った報酬計算。 過去の間違いを直すだけならまだいい。 これから起きる違反まで、なぜわざわざ増やそうとするのだろう。 最低報酬の是正そのものは、どうにか認めさせることができた。 それでもイルゼは、《金鹿の角》を辞めることにした。 その後、彼女は小さな管理事務所を開き、ギルドや商会の契約や帳簿を整える仕事を始める。 一方その頃、王都では別の大手ギルドを巡る問題をきっかけに、王立会計院が認可ギルドへの監査を強めていた。 そしてある日、《金鹿の角》にも監査官が訪れる。 「うちは、そこまで酷くない」 そう考えていた経営陣だったが、数年分の帳簿を調べ始めた監査官は、ある不自然な数字に目を留め――。
ファンタジー 完結 短編
文字数 10,451
婚約破棄ですか。いつから魔力ゼロだと錯覚していました……? 表紙

婚約破棄ですか。いつから魔力ゼロだと錯覚していました……?

「魔力検査において、貴様の魔力測定値は『ゼロ』……! そのような血を、我が伯爵家に迎え入れることはできない」 (魔力がゼロ……そりゃそうよ。毎朝の館の清掃、補修、大量の洗濯物に汚れ落としの生活魔法を片っ端からかけて、魔力をすっからかんに使い果たした直後に検査を受けさせられたのだから) でもそう思われているならこれ幸い、アルメリアは婚約破棄を受け入れ、自由の身を手に入れた。
ファンタジー 完結 短編
文字数 10,461
ある一定の年齢になると加護が貰えるようになるらしい異世界に転移したけど、何も貰えなかったんですが? 表紙

ある一定の年齢になると加護が貰えるようになるらしい異世界に転移したけど、何も貰えなかったんですが?

異世界で打ち捨てられて放置されてた祠を整備したら加護が貰えました。 せっかくならもっと戦闘向けの加護をくれ…って思ったね。
ファンタジー 完結 長編
文字数 155,898
素材ガチャで【合成マスター】スキルを獲得したので、世界最強の探索者を目指します。 表紙

素材ガチャで【合成マスター】スキルを獲得したので、世界最強の探索者を目指します。

学園『ホライズン』でいじめられっ子の生徒、G級探索者の白石優也。いつものように不良たちに虐げられていたが、勇気を出してやり返すことに成功する。その勢いで、近隣に出没したモンスター討伐に立候補した優也。その選択が彼の運命を大きく変えていくことになるのであった。
ファンタジー 完結 長編
文字数 102,106
パーティーを追放されるどころか殺されかけたので、俺はあらゆる物をスキルに変える能力でやり返す 表紙

パーティーを追放されるどころか殺されかけたので、俺はあらゆる物をスキルに変える能力でやり返す

 パーティー内で逆境に立たされていたセクトは、固有能力取得による逆転劇を信じていたが、信頼していた仲間に裏切られた上に崖から突き落とされてしまう。近隣で活動していたパーティーのおかげで奇跡的に一命をとりとめたセクトは、かつての仲間たちへの復讐とともに、助けてくれた者たちへの恩返しを誓うのだった。
ファンタジー 完結 長編 R15
文字数 259,011
学校ごと異世界に召喚された俺、拾ったスキルが強すぎたので無双します 表紙

学校ごと異世界に召喚された俺、拾ったスキルが強すぎたので無双します

 毎日のようにいじめを受けていた主人公の如月優斗は、ある日自分の学校が異世界へ転移したことを知る。召喚主によれば、生徒たちの中から救世主を探しているそうで、スマホを通してスキルをタダで配るのだという。それがきっかけで神スキルを得た如月は、あっという間に最強の男へと進化していく。
ファンタジー 完結 長編
文字数 97,136
授かったスキルが【草】だったので家を勘当されたから悲しくてスキルに不満をぶつけたら国に恐怖が訪れて草 表紙

授かったスキルが【草】だったので家を勘当されたから悲しくてスキルに不満をぶつけたら国に恐怖が訪れて草

(※[両性向け]と言いたい...)  10歳のグランは家族の見守る中でスキル鑑定を行った。グランのスキルは【草】。草一本だけを生やすスキルに親は失望しグランの為だと言ってグランを捨てた。  親を恨んだグランはどこにもぶつける事の出来ない気持ちを全て自分のスキルにぶつけた。  同時刻、グランを捨てた家族の居る王都では『謎の笑い声』が響き渡った。その笑い声に人々は恐怖し、グランを捨てた家族は……── ※確認していないので二番煎じだったらごめんなさい。急に思いついたので書きました! ※「妻」に対する暴言があります。嫌な方は御注意下さい※ ◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。 ◇なろうにも上げています。
ファンタジー 完結 短編
文字数 11,950