胸キュンしたら物理爆発する公爵令嬢に憑依した~中身30歳のおっさん。だから絶対にときめいてない~
ブラック会社勤務の30歳社畜おっさん・カイトは、ある日目覚めると……大好きな小説の推しヒロイン、公爵令嬢フェリシアに憑依していた!?
「マジか! 推しになれた!?」と喜んだのも束の間。
目の前には無駄に顔が良い皇太子が愛を囁きにやってくる。
おっさんとしては「うわ野郎キモッ! 寄るな!」と大ドン引きしているのだが、皇太子が手を握った瞬間――ドッカン!!と大爆破が発生し、皇太子が夜空へ吹き飛んでいった。
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