愛の国おとぎ話で。
これは、ただの『あい』のものがたり
むかし、『あいのくに』と『まのくに』が、いっしょになるまえのくるったあいのものがたり
まおうはひとをおそうもの
おうじやひめはくにをまもって
おうさまはまおうにたいこうした
ゆうしゃなんていないからまおうをたおせない
だから、がんばって、わかいしようとして
それで
いっしょになるはずだったのに
たたかって
ころしあって
まのくには…
愛を知らない愛の国のお姫様
愛がほしい魔の国の王子様
愛に溢れて狂ってしまった
愛の国の、平民。
愛がほしくて
愛がわからなくて
愛したくて
愛ってなんだろう?
愛って…なに?………
貴方は?
貴女は?
誰の愛を望む?
だれに、愛されたい?
だれを、愛したい?
愛ってね、
恐いことなんじゃないかな?
僕は…知らないけどね。
むかし、『あいのくに』と『まのくに』が、いっしょになるまえのくるったあいのものがたり
まおうはひとをおそうもの
おうじやひめはくにをまもって
おうさまはまおうにたいこうした
ゆうしゃなんていないからまおうをたおせない
だから、がんばって、わかいしようとして
それで
いっしょになるはずだったのに
たたかって
ころしあって
まのくには…
愛を知らない愛の国のお姫様
愛がほしい魔の国の王子様
愛に溢れて狂ってしまった
愛の国の、平民。
愛がほしくて
愛がわからなくて
愛したくて
愛ってなんだろう?
愛って…なに?………
貴方は?
貴女は?
誰の愛を望む?
だれに、愛されたい?
だれを、愛したい?
愛ってね、
恐いことなんじゃないかな?
僕は…知らないけどね。
目次
感想
あなたにおすすめの小説
悪役令嬢にされたので婚約破棄を受け入れたら、なぜか全員困っています
かきんとう
恋愛
王城の大広間は、いつも以上に華やいでいた。
磨き上げられた床は燭台の光を反射し、色とりどりのドレスが揺れるたびに、まるで花畑が動いているかのように見える。貴族たちの笑い声、楽団の優雅な旋律、そして、ひそやかな噂話が、空気を満たしていた。
その中心に、私は立っていた。
――今日、この瞬間のために。
「エレノア・フォン・リーベルト嬢」
高らかに呼ばれた私の名に、ざわめきがぴたりと止む。
冤罪で辺境に幽閉された第4王子
satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。
「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。
辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。
「お前の看病は必要ない」と追放された令嬢——3日後、王子の熱が40度を超えても、誰も下げ方を知らなかった
歩人
ファンタジー
「お前の看病などいらない。薬師がいれば十分だ」
王太子カールにそう告げられ、侯爵令嬢リーゼは静かに宮廷を去った。
誰も知らなかった。夜ごとの見回り、薬の飲み合わせの管理、感染症の予防措置——宮廷の健康を守っていたのは薬師ではなくリーゼだったことを。
前世で救急看護師だった記憶を持つ彼女は、辺境の診療所で第二の人生を始める。
一方、リーゼが去った宮廷では原因不明の発熱が蔓延し、王太子自身も倒れる。
迎えに来た使者にリーゼは告げる——「お薬は出せます。でも、看護は致しません」
英雄一家は国を去る【一話完結】
青緑 ネトロア
ファンタジー
婚約者との舞踏会中、火急の知らせにより領地へ帰り、3年かけて魔物大発生を収めたテレジア。3年振りに王都へ戻ったが、国の一大事から護った一家へ言い渡されたのは、テレジアの婚約破棄だった。
- - - - - - - - - - - - -
ただいま後日談の加筆を計画中です。
2025/06/22
「お前を愛する事はない」を信じたので
あんど もあ
ファンタジー
「お前を愛することは無い。お前も私を愛するな。私からの愛を求めるな」
お互いの利益のために三年間の契約結婚をしたアヴェリンとロデリック。楽しく三年を過ごしたアヴェリンは屋敷を出ていこうとするのだが……。
道化たちの末路
希臘楽園
ファンタジー
母亡き後、継承権もない父と愛人母娘が公爵家を狙い始めた。でも私には王太子という切り札がいる。半年間、道化たちが踊るのを、私たちは静かに楽しんで見ていた。AIに書かせてみた第3弾。今回も3000文字程度のお気楽な作品です。