偽物少女が本物になる日
教会で暮らす名もない少女は、訪れた男爵から身代わり婚約を提案される。古びた教会と老いた神父・シスターへの支援と引き換えに、少女は偽物になる決意をした。
しかし、相手の伯爵が何だか可愛く思えてきて───
※本編終了後に残酷な表現が入ります。
しかし、相手の伯爵が何だか可愛く思えてきて───
※本編終了後に残酷な表現が入ります。
あなたにおすすめの小説
嗚呼、真実の愛に祝福あれ
リディアの婚約者は病弱な義妹を放っておけないと約束をキャンセルしっぱなし。うんざりしたリディアは母に連れられて楽しみにしていた劇を観に行き騎士を演じるアーサーと知り合う。
父から条件付きで婚約者との婚約解消の許可をもらったリディアはせっせと劇を観にいってアーサーと仲良くなる。
しかし、婚約者が義妹を連れて観劇に押しかけて来たことをきっかけに非常識な2人の暴走に巻き込まれ、アーサーを巻きこんだ喜劇(?)の幕が上がる――。
推し活していたら恋が叶って脳みそ花畑婚約者たちもさっくり撃退した、ゆるふわ恋愛劇。
気を遣わずなんでも言い合える遠慮のない関係?願い下げですわ
騎士ダニエルと婚約した、男爵令嬢リュシエンヌ。そんな彼女の前に現れたのは、「私はダニエルとは遠慮なく何でも話せる、気を遣わない間柄なの」とのたまう女性騎士カリーヌだった。ダニエルとの「気を遣わない関係性」を自慢してくるカリーヌに、リュシエンヌが放った反撃の一言は――
※小説家になろうにも投稿しています
【完結】目覚めればあなたは結婚していた
伯爵令息のアウロアは、事故による後遺症で、三年間記憶を失くしたまま過ごしていた。
そしてある日混濁した意識から目覚めれば、彼の愛しい婚約者は既に嫁したと告げられた。
※ 性格の良いいい子ちゃんは出てきません
※ 他のサイトでも投稿しています
記憶を失った幼なじみに「あなたの婚約者です」と嘘をついたら、彼の記憶はとっくに戻っていました
戦地から戻った幼なじみの騎士セドリックは、記憶を失っていた。
十年来の片想いを胸に秘めてきた子爵令嬢リディアは、面会を断られそうになり、思わず口にしてしまう。
「婚約者です」と。
疑うことなく彼女を受け入れ、優しく名前を呼ぶセドリック。幸せなはずの日々は、嘘の上に積み上がった罪悪感で少しずつ苦しくなっていく。
やがて正式な婚約の届け出が迫り、リディアはすべてを打ち明ける決意をするが――。
「知ってるよ、リディ。記憶は、とっくに戻ってる」
嘘から始まった婚約が、本当になるまでの物語。
※この作品は、外部サイトでも掲載しております。
わたしが側妃になった日
ある日突然、降ってわいた国王陛下の側妃になる話。
使者がそれをもって訪れたとき、子爵令嬢ゾーイは驚いてしまった。
しかし、いざ結婚するとなったら、一人の男性を思い出してしまう。
ゾーイは彼への想いを断ち切るため、懐かしの場所を訪れる。
他の投稿サイトにも掲載しています。
完結 愚王の側妃として嫁ぐはずの姉が逃げました
とある国に食欲に色欲に娯楽に遊び呆け果てには金にもがめついと噂の、見た目も醜い王がいる。
そんな愚王の側妃として嫁ぐのは姉のはずだったのに、失踪したために代わりに嫁ぐことになった妹の私。
しかしいざ対面してみると、なんだか噂とは違うような…
完結決定済み
私のことは放っておいてください、旦那様
「君を愛することはない。私には心に決めた人がいる。形だけの妻として、大人しく過ごしてくれ」
アルベルトの声音には、一切の感情が籠もっていない。
しかし、新婦であるエルザの胸中に去来したのは、悲哀ではなかった。
(……え? 本当にいいの?)
エルザは睫毛を微かに震わせ、俯いた姿勢のまま、必死に口元の歪みを抑えていた。
(愛されなくていい。つまり、妻としての情愛を強要されない。旦那様の機嫌を伺って、夜怯える必要もない。しかも、公爵家の潤沢な予算で衣食住は完全に保証されている……。これって、最高に割の良いニート生活の始まりじゃない!?)
エルザの脳内では、すでに薔薇色の未来予想図が高速で描かれ始めていた。
旦那様にはどうぞ心に決めた愛人の方と、末永く仲良くしていただきたい。
自分はその影で、誰にも邪魔されずに読書をし、お菓子を食べ、庭をいじり、自由という名の果実を貪るのだ。
真実の愛の取扱説明
「これは契約結婚だ。私には愛する人がいる。
君を抱く気はないし、子供を産むのも君ではない」
「あら、では私は美味しいとこ取りをしてよいということですのね?」
「は?」
真実の愛の為に契約結婚を持ち掛ける男と、そんな男の浪漫を打ち砕く女のお話。
✻ゆるふわ設定です。
気を付けていますが、誤字脱字などがある為、あとからこっそり修正することがあります。
・話のタイトルを変更しました。