あなたにおすすめの小説

神様は不公平なつがいを創った 表紙

神様は不公平なつがいを創った

神様の失敗で、不公平な魂を持って生まれたハル。 つらい世の中を必死に生き抜き、文官を目指して城の採用試験に挑む。 ところが試験会場で、よりにもよって「魂の番」と出会ってしまった。 やっぱり、この世の中は不公平だ。
BL 連載中 長編
文字数 46,134
その婚約破棄、根拠が三箇所おかしゅうございます 表紙

その婚約破棄、根拠が三箇所おかしゅうございます

前世は苦情処理課。つじつまの合わない話を聞くと、頭が勝手に穴を探してしまう。 そのせいでロゼリアは、王太子の断罪を反射的に論破してしまった。200人の前で、三点も。 断罪されていた令嬢は、意中の人の妹。彼女が廃されれば、ロゼリアの縁談も消える。だから守るしかない。 問題は、論破するたびに王太子が目を輝かせることだった。 「これほど聡明な令嬢に会ったことがない!」 ――やめて。こちらを見ないで。
ファンタジー 連載中 短編
文字数 22,350
五人の問題児と、オカン(♂) 表紙

五人の問題児と、オカン(♂)

異世界に転生した俺こと、アミューズは器用貧乏な赤魔法士だ。 黒魔法も白魔法も使える。 料理もできる。 薬の管理もできる。 保存食だって作れる。 ……なのに、冒険者としてはいつもパーティー活動が長続きしない。 そんな俺に、冒険者ギルドが用意した「最後のチャンス」。 「腕は確かですから!」 そう紹介されたのは、五人の問題児だった。 魔物を見れば依頼そっちのけで食べたがる剣士。 珍しいものなら何でも食べたがる斥候。 稼いだ金を酒に全額つぎ込む盾戦士。 兄を最優先する超ブラコン黒魔法士。 そして、のんびり屋なのに時々とんでもないことをしでかす白魔法士。 ……なるほど。 確かに、腕は確かだ。 ただし、別方向に問題しかない。 「お前ら、勝手に動くな!」 「魔物がおるんやから食うやろ?」 「それ食って大丈夫なやつ!?」 「おっと、酒が切れちまった」 「お菓子買いに行く~」 「兄者についていくぞ」 こうして始まった、問題児五人との冒険者生活。 戦闘では五人が魔物を蹴散らし、戦闘が終われば俺が五人の面倒を見る。 ……俺は普通の冒険者仲間が欲しかっただけなんだけどな。 今日も今日とて、俺は五人を引率する。 「全員、俺から離れるなよ!」 ――これは、魔物よりも厄介な五人の問題児と、彼らに振り回されながらも胃袋と生活を支える、オカン系赤魔法士の冒険譚。
BL 連載中 短編 R15
文字数 45,941
薬師だからってポイ捨てされました~異世界の薬師なめんなよ。神様の弟子は無双する~ 表紙

薬師だからってポイ捨てされました~異世界の薬師なめんなよ。神様の弟子は無双する~

薬師のロベルト・シルベスタは偉大な師匠(神様)の教えを終えて自領に戻ろうとした所、異世界勇者召喚に巻き込まれて、周りにいた数人の男女と共に、何処とも知れない世界に落とされた。  ─── からの~数年後 ──── 俺が此処に来て幾日が過ぎただろう。  ここは俺が生まれ育った場所とは全く違う、環境が全然違った世界だった。 「ロブ、申し訳無いがお前、明日から来なくていいから。急な事で済まねえが、俺もちっせえパーティーの長だ。より良きパーティーの運営の為、泣く泣くお前を切らなきゃならなくなった。ただ、俺も薄情な奴じゃねぇつもりだ。今日までの給料に、迷惑料としてちと上乗せして払っておくから、穏便に頼む。断れば上乗せは無しでクビにする」  そう言われて俺に何が言えよう、これで何回目か? まぁ、薬師の扱いなどこんなものかもな。  この世界の薬師は、ただポーションを造るだけの職業。  多岐に亘った薬を作るが、僧侶とは違い瞬時に体を癒す事は出来ない。  普通は……。 異世界勇者巻き込まれ召喚から数年、ロベルトはこの異世界で逞しく生きていた。 勇者?そんな物ロベルトには関係無い。 魔王が居ようが居まいが、世界は変わらず巡っている。 とんでもなく普通じゃないお師匠様に薬師の業を仕込まれた弟子ロベルトの、危難、災難、巻き込まれ痛快世直し異世界道中。 はてさて一体どうなるの? と、言う話。ここに開幕! ● ロベルトの独り言の多い作品です。ご了承お願いします。 ● 世界観はひよこの想像力全開の世界です。
ファンタジー 完結 短編
文字数 37,017
【完結】辺境の婚約者にポーションを送り続けていた令嬢、無能と言われたので全部やめました 表紙

【完結】辺境の婚約者にポーションを送り続けていた令嬢、無能と言われたので全部やめました

辺境で戦う婚約者のため、薬草を研究しポーションを作り続けてきた伯爵令嬢エリン。しかし彼から「薬を作ることしかできない無能」と婚約を破棄される。 すべてをやめた彼女は王都で病弱な王女と出会い――。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 9,684
妹に婚約者を取られるなんてよくある話 表紙

妹に婚約者を取られるなんてよくある話

ノエルは義母と妹をひいきする父の代わりに子爵家を支えていた。 そんなノエルの心のよりどころは婚約者のトマスだけだったが、仕事ばかりのノエルより明るくて甘え上手な妹キーラといるほうが楽しそうなトマス。 結婚したら搾取されるだけの家から出ていけると思っていたのに、父からトマスの婚約者は妹と交換すると告げられる。そしてノエルには父たちを養うためにずっと子爵家で働き続けることを求められた。 さすがのノエルもついに我慢できず、事業を片付け、資産を持って家出する。 家族と婚約者に見切りをつけたノエルを慌てて追いかける婚約者や家族。 いろんな事件に巻き込まれながらも幸せになっていくノエルの物語。 *ご都合主義です *更新は不定期です。複数話更新する日とできない日との差がありますm(__)m
BL 完結 短編
文字数 96,751
オメガと偽って嫁いだベータですが、香りの分からない英雄大公が離縁してくれません 表紙

オメガと偽って嫁いだベータですが、香りの分からない英雄大公が離縁してくれません

没落子爵家の次男ノエルは、家の借金と引き換えに北の英雄・ヴァルター大公のもとへ嫁ぐことになった。ただし、オメガと偽って。 本当のノエルは、発情期も香りも持たないただのベータ。嘘が露見すれば、家も自分もおしまいだ。 ところが初夜の寝室で、無口な大公は告げる。「三年経ったら離縁してよい」と。 戦の傷で香りを失った大公は、花嫁に触れようともしない。これなら隠し通せる。ノエルは離縁後の生活に備え、母譲りの薬草茶でこっそり商いを始めることにした。 けれど、手袋越しに支えてくれる手や、扉の向こうで一晩中待っていてくれる気配に、心は勝手に揺れていく。 「――俺は、香りで選んだことなど一度もない」 嘘から始まった契約結婚が、本物の恋になるまでの物語。 ※オメガバース設定です(独自解釈あり)。ハッピーエンドです。
BL 連載中 長編
文字数 35,501
欲しがりの義妹に転生したのに、ざまぁしてきそうな隣国の王子様とうっかり出くわしてしまいました 表紙

欲しがりの義妹に転生したのに、ざまぁしてきそうな隣国の王子様とうっかり出くわしてしまいました

前世の記憶を持つ伯爵令嬢アリシア(リーシャ)は、自分は義姉にざまぁされる運命の「欲しがりの義妹」だと信じ込み、王族や義姉の本命候補を全力で避けて暮らしている。 そんな彼女の生きがいは、王宮のイケオジたちを描く謎の絵師〈海のエミリ〉様のポスター集め。熱烈なファンレターを送ったところ、お返しに届いたのはなんと直筆の原画だった! ところがその絵には、部外者が知るはずのない内廷の御前会議の様子が描かれていて……。 スパイの手がかりを掴むため、囮として推し絵師様との面会に臨むことになったリーシャ。変装した殿下たちが見守るカフェに現れた〈海のエミリ〉の正体とは――!? 「欲しがり義妹」シリーズ、調子に乗って第四弾! ※「小説家になろう」でも掲載しています。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 11,721