転生令嬢は悪役令息をすくいたい
主人公――伯爵令嬢であるメル・カタラは、馬車の事故に遭い、両親を失うと同時に、前世の記憶を思い出した。
現在自分の過ごす世界が『星の導く天秤の』という乙女ゲームの世界であるということ、
そして自身と仲の良い辺境伯子息、リュジ・ミュートスは、その乙女ゲームではラスボス――悪役令息として登場し、最終的に死んでしまうことを。
前世からの推しであるリュジを、死なせるわけにはいかない。
メルはリュジが死ぬことになる未来を回避、改変することを決意する。
「推しが幸せになって、楽しく日常を過ごすまで、私は死ねない……!」
推しの兄と仲良くなったり、推したちの母親が毒親でそれもなんとかするべく努力したり。
転生令嬢は、今日も、悪役令息をすくうために頑張ります!
推しを幸せにしたい系転生令嬢が、最終的に兄(義理)と弟(義理)に溺愛されるようになるまでのお話です。
*小説家になろうにも掲載しています
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