純潔巫女姫 × 無骨護衛――触れたくて触れられない、儚い距離の境界
神に仕える巫女姫エルミナは、清らかな“印”を持つ捧げ物として、大国の王へ献上されることに。護衛に選ばれたのは、寡黙で無骨な近衛騎士ゼルグラード。触れたいのに触れられない――純潔の証と、使命と、揺れる心。これは、すれ違いと寸止めの先にある、静かな情愛の物語。
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