【R18】愛しい女の飼い方
来世は仔犬になりたいと願った社畜事務員・仁奈。攫われた先は、異国の湖畔の屋敷だった。
檻ごと“贈り物”にされた彼女を手に入れたのは、顔のいいマフィアの頭脳・エミディオ。
「……飼ってみるか」
手ずから食べさせられ、首には彼の選んだ宝石。甘く抱かれる身体は、言葉も通じないまま彼の指先を覚えていく。
願ったとおりの、可愛がられるだけの日々。
けれど、わからなくなる。
その腕が抱いているのは、本当にわたしなのか──。
やさしい檻と、知らされない秘密。
飼う男と飼われる女の、甘くほろ苦いお話。
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