あなたにおすすめの小説

【完結】毎夜、幼馴染の元へ通う夫へ。完璧な妻の仮面は返上いたします 表紙

【完結】毎夜、幼馴染の元へ通う夫へ。完璧な妻の仮面は返上いたします

【祝】HOTランキングランクイン!たくさんの応援ありがとうございます! 社交界で「理想の夫婦」と称えられるグランヴェル伯爵夫妻。だが実態は、毎夜幼馴染の愛人の元へ通う夫レオナルドと、一人冷たいベッドで眠るアメリアの「白い結婚」だった。 愛人に金品を貢ぎ、妻を「冷たい飾り」と見下す夫。しかし彼は知らなかった。己が誇る「優秀な領地経営」を担っていたのが、アメリアの頭脳だったことを――。 限界を迎えたアメリアの知的な罠が弾ける時、偽りの夫と愛人に完膚なきまでの絶望が襲いかかる! ※ハッピーエンド保障 ※5話完結
恋愛 完結 短編
文字数 10,964
『病弱な幼馴染を優先してください』と言った妻が消えた翌日、夫は領地の会計書類が全て白紙になっていることに気づいた 表紙

『病弱な幼馴染を優先してください』と言った妻が消えた翌日、夫は領地の会計書類が全て白紙になっていることに気づいた

侯爵家に嫁いで五年。ルチアは夫エミルの領地会計・社交・使用人管理を全て一人で担ってきた。だがエミルはいつも幼馴染のアリーチェを優先する。「アリーチェは体が弱いんだ、お前とは違う」——その言葉を百回聞いた日、ルチアは微笑んで離縁届に署名した。「ええ、私は丈夫ですから。どうぞ幼馴染様をお大事に」。翌朝、エミルが目にしたのは——税務報告の締切、領民からの陳情の山、そして紅茶の淹れ方すら知らない自分。三ヶ月後、かつて「地味な妻」と呼ばれたルチアは、辺境伯の財務顧問として辣腕を振るっていた。
ファンタジー 完結 短編
文字数 9,553
男は裏切るけれど、お金は裏切らない  ~愛されない王妃は静かに爪を研ぐ~ 表紙

男は裏切るけれど、お金は裏切らない  ~愛されない王妃は静かに爪を研ぐ~

国王は側妃を寵愛し、予算を超える贅沢を許している。 財務卿の娘である王妃は、これまで裏で不足分を補填してきた。だが、王太子にまで悪影響が及び始めたため方針を変更する。 超過分の請求先を側妃の実家にしたところ、あっという間に破産。 そのとき国王はどう行動するのか、そして王妃の心情は――
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数 1,751
二十七日休まない夫を、いったい誰が働かせているのでしょう 表紙

二十七日休まない夫を、いったい誰が働かせているのでしょう

王城勤めの夫ユリウスは、二十七日間休んでいない。 帰宅は日に日に遅くなり、ついには王城に泊まり込むようになった。それでも本人は「殿下が僕を必要としてくださっている」と嬉しそうに笑う。 ある夜、「今日こそ夕食には間に合う」と約束した夫は、また帰ってこなかった。 いったい誰が、夫をここまで働かせているのか。 王太子か、上司か、それとも仕事を押しつける同僚か。 夫と温かい夕食を食べる。ただそれだけの日常を取り戻すため、私は王城へ向かうことにした。
ファンタジー 完結 短編
文字数 4,958
無表情系悪役令嬢は婚約破棄も国外追放も当然のように受け入れた 表紙

無表情系悪役令嬢は婚約破棄も国外追放も当然のように受け入れた

「お前みたいな無表情なやつとは婚約を破棄する」 王立学院の卒業パーティで王太子が公爵令嬢に婚約破棄を突き付けた。 「そして『真実の愛』で結ばれた男爵令嬢を妻とする」 『真実の愛』宣言に会場は盛り上がり万雷の拍手が巻き起こるが、 「将来の国母を苛めたお前は国外追放だ」 続いた王太子の宣言に抗議の視線が刺さる。 「婚約破棄も国外追放も承りましたわ」 公爵令嬢はあっさり受け入れたものの周囲は納得しない。 「本来、男爵令嬢の身分では王太子の妃にはなれない。元婚約者は男爵令嬢を妃に相応しいと推薦していたぞ」 「男爵令嬢のお陰で殿下の笑顔が増えた。皆で『真実の愛』を祝福しようと彼女は言っていたのに」 批判された王太子は、立ち去る元婚約者に頭を抱える。 「お前がなにを考えているのかわからない」 身分も祖国も失った彼女がなにを考えていたのだろう?  
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数 3,569
純粋無慈悲な妖精姫 表紙

純粋無慈悲な妖精姫

「こんな茶番、いつまで続けるつもりなのかしら」 “ルーンベルクの妖精姫”と呼ばれるルーンベルク公爵家長女・フェリアは、その特殊な髪色を理由に両親から育児放棄されていた過去を持つ。 悪意と嘲笑、浅慮な思惑を向けられながらも、フェリアはいつだって穏やかに笑う。 「何故、自分に悪意を持つ相手に慈悲を向けなければならないのですか?」 妖精に愛され妖精を愛す 純粋ゆえに無慈悲な少女の、人生の序章。
ファンタジー 完結 短編
文字数 7,557
真実の愛はお腹を満たしてくれますの? 表紙

真実の愛はお腹を満たしてくれますの?

「リディア、聞いてくれ。俺は真実の愛を知ってしまったんだ」  定例のお茶会の席で、婚約者様に告げられた言葉。  理解を拒んだのか、純粋にその言葉の意味がわからなかったのか……彼に応えられる回答を、私は持ち合わせていなかった。 「真実の愛は、お腹を満たしてくれますの?」  決して未練などではない。ただ、疑問だっただけだ。  その問いにセドリック様は、いつもの人を見下したような笑みを見せて。 「愛は金にも勝る。心が満たされていれば、腹だって満ちるさ」 ――真実の愛と侯爵家の財はどこまで持つかしら。
ファンタジー 完結 短編
文字数 9,553
「お前とは婚約破棄だ」ヤバい‼️正妃様が激おこですわ 表紙

「お前とは婚約破棄だ」ヤバい‼️正妃様が激おこですわ

王宮の夜会で、婚約者である私を糾弾し男爵令嬢とイチャつく王太子。 私への婚約破棄と男爵令嬢との新たな婚約発表に遂に正妃様がブチキレました。 ああ、私にはもう彼女の暴走を止められませんわ。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数 1,575