【R18】偽悪女、実は処女ですが冷徹軍人王を誘惑します
「そんなに助かりたいのか」
レオンハルトに冷ややかな目を向けられ、ベアトリーチェは思わず足を震わせた。
――いいえ、国民が無事なら私なんてどうなっても……
「孤高の軍人王×悪女と噂される傀儡の王女」
クーデター後のお飾り君主となったヴァレンツァ王女、ベアトリーチェ。
宰相や大臣は隣国に無謀な戦争を仕掛けた末、戦況が悪くなると逃亡。
残されたベアトリーチェは侵攻してきたローゼンハイト帝国を統べる王レオンハルトと講和を結ぼうとする。
膨大な賠償金をどうやって支払おうと悩んでいたベアトリーチェにローゼンハイトの側近が勧めたのは、浮いた話がまったくないレオンハルトを篭絡すること。
「陛下に取り入って、女の楽しみ方を教えてさしあげてください。色仕掛けは得意でしょう?」
色気で男を手玉に取り、贅沢三昧。毒婦として知られるベアトリーチェだが、実際は処女だった。明らかに荷が重い依頼だが、……
――それで国民の安全を守ることができるのなら。
その夜、ベアトリーチェはレオンハルトの寝室に忍んでいくのだった…―
孤独な王と自分ではない誰かを演じる王女が身体から始まった関係を真実の愛に育むお話。
R18シーンはタイトル先頭に※を付けます。
レオンハルトに冷ややかな目を向けられ、ベアトリーチェは思わず足を震わせた。
――いいえ、国民が無事なら私なんてどうなっても……
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膨大な賠償金をどうやって支払おうと悩んでいたベアトリーチェにローゼンハイトの側近が勧めたのは、浮いた話がまったくないレオンハルトを篭絡すること。
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色気で男を手玉に取り、贅沢三昧。毒婦として知られるベアトリーチェだが、実際は処女だった。明らかに荷が重い依頼だが、……
――それで国民の安全を守ることができるのなら。
その夜、ベアトリーチェはレオンハルトの寝室に忍んでいくのだった…―
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