せめて追放で勘弁して──弱気過ぎる後方支援系魔法使いの末路──

※残酷シーンや胸糞展開をギャグとして描写している箇所が有りますので苦手な方は御注意下さい。
※しょ〜もない下ネタが続出します。苦手な方は御注意下さい。プロローグの最初で「駄目だ、この小説」と思った方は、他の方が、もっと面白い小説を書いていると思うので、御自分に合った作品を探して下さい。
※R15指定は暴力描写・残酷描写の為です。エロについては下らね〜下ネタギャグ以外期待しないで下さい。
※男性同士の同性愛についての描写が有りますが、これもしょ〜もねぇ下ネタギャグがメインです。

ありがちなナーロッパ世界のとある町で人気の冒険者パーティー。
しかし、その冒険者パーティーには、ファンにすら存在を知られていない2人の魔法使いが居た……。
その内の1人、バフ魔法が得意な後方支援系の魔法使いは、何故か、パーティーのリーダーである戦士から命を狙われる羽目になり……?
一体全体、その理由は何なのか?
そして、パーティーのリーダーである戦士は、何故、○ニャ○ンになってしまったのか?

「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベルアップ+」「Talse」に同じモノを投稿しています。
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