神探陰陽師:蘆屋道満の巻
その男、陰陽師にして探偵?
長きに渡って朝廷を牛耳ってきた藤原道長も高齢により引退を決意した時代、道長が隠居所として作った法成寺内で、おぞましい「呪詛」が発見される。
その呪法を知るのは、今は亡き安倍晴明、晴明の息子の吉平、そして晴明のライバルだった蘆屋道満のみ。
安倍吉平が呪詛の出所を追ってみると……見付かったのは場末の三流陰陽師だった。
果たして、この大した霊力も無さそうなさえない男が伝説の巨悪・蘆屋道満なのか?
そもそも、蘆屋道満とは一体何者なのか?
そして、藤原道長を狙った理由とは?
その頃、占術をもって朝廷に仕えていた「卜部(うらべ)」の一族の者達と、奈良に都が有った時代に、朝廷に仕えていた陰陽師に似て非なる者達「呪禁道士」の子孫達も、強大な陰陽師の怨霊と思われる謎の物の怪に次々と殺害されており……?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベルアップ+」「note」「GALLERIA」に同じモノを投稿しています。(「GALLERIA」「note」は掲載が後になります)
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