逢魔刻に氷菓を手折り
怪しいまでに整った顔立ち。六尺は優に超える背丈。脱いだところを見たものがいるのか逞しい身体つきだと聞いた。女房(侍女)は現実味がない分、興味津々だ。なにせ被害にあうのは男ばかり。中には女が、わたしも抱かれたと自慢するらしいがその信憑性はない。
〈氷の君〉
言葉を発せず、触れる手は夏でも氷のように冷たい。それはその妖怪に付いた名だった。
ーー本文よりーー
現代から平安時代へタイムトリップした少年と青年陰陽師が美貌の妖怪を退治する物語
!!注意!!
⚫︎「陰陽師」と云う単語だけで覗いて下さった方は、ご注意下さい。こちら、BL小説です
陰陽道の事はあまり無い、もしくは私の妄想だと思って下さい。独自の術などあるかもしれません。敢えて、タグの登録はしてませんが、うっかり辿り着いた方は、躊躇わずにバックお願いします
⚫︎攻めが受けに出会うまでは、ちょっぴり酷い奴でした
⚫︎一度だけですが、攻守逆転します
ご注意くださいm(_ _)m
『撫子の華が咲く』https://www.alphapolis.co.jp/novel/331526219/575244443の約十年後の物語です
主人公や主要な人物は前作には登場していません。なので、前作を読まなくてもわかるように書くつもりですが、お時間が有る方は拙作『撫子の華が咲く』を先にお読み頂けると幸いです
他サイトにも公開しています
〈氷の君〉
言葉を発せず、触れる手は夏でも氷のように冷たい。それはその妖怪に付いた名だった。
ーー本文よりーー
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