真面目な先生は教え子騎士に口説き落とされる
一途な年下騎士アベル×真面目な元家庭教師ダリアです。
教師ダリアは、かつて家庭教師を務めていた伯爵家から思わぬ相談を受ける。
「息子に、伽の指導をしていただきたいのです」
女性が苦手な元教え子アベルのために、恋愛の基礎から教えてほしいというのだ。
真面目なダリアは教本まで用意し、「手を繋ぐ」「ハグをする」「キスの練習」と授業を組み立てるが――
「俺は先生としか、こういうことしたくない」
そう言って距離を縮めてくるアベルには、子どもの頃から誰にも言えなかった想いがあった。
教えるつもりが、翻弄されたのはダリアのほうで――!?
不器用な年上教師と、一途すぎる元教え子騎士が織りなす、執着と溺愛のお話です。
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「息子に、伽の指導をしていただきたいのです」
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