助けてくれたのは怪盗殺人団の団員でした。

殺してやる、殺してやる____。
といじめられっ子、西口紗枝は声に出して叫んだ。
あんな奴ら殺してやる。
死ね、死ね、死ね、死ねーーーー!

と、そこに通りかかった一人の少女。
クラスメイトのその子はおもむろに言った。

「ねえ、殺したいなら殺そうよ!」
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