偽りの花嫁は貴公子の腕の中に落ちる
父であるマクナム伯爵の領地を継承したジュリアは、今やれっきとした伯爵家当主である。自分の領地の問題の報告をうけ、急いでマクナム伯爵領に訪れる途中、ジュリアがばったり出会った人物のごたごたに巻き込まれてしまう。結婚式までに帰らなければならないのに・・・── その頃、ジョルジュは国境線を巡る外交交渉のまっただ中で・・・・!
第一部
「お前にソフィーの身代わりとして、嫁いでもらいたい」
ある日、突然、女騎士団長のジュリアに、叔父から命じられた言葉 ─
王家の命令によって、クレスト伯爵に従姉妹が嫁がされることとなった。しかし、その従姉妹の身代わりとして、どうして自分が差し出されなければならないのだ!
そんな成り行きに呆然としているジュリアに告げられたもう一つのこと。
─ 夫なるべき男、クレスト伯爵には、すでに溺愛する愛人がいる、と。
結婚する前からすでに疎まれ、お先真っ暗な気持ちで向った結婚式の祭壇で、彼女を出迎えたのは、それはそれは妖艶な男性で。ジョルジュ・ガルバーニ公爵は、なんと代理の花婿様だと言う。
しかし、そんな彼も、とある理由があって婚礼の場にやってきてたのだが・・・・。
そして、夫が不在のまま、結婚二日目にして発覚したクレスト伯爵家の大問題の数々。蔓延する疫病、傾いた伯爵家の財政、地に落ちた伯爵家の威信・・・。
問題だらけのクレスト伯爵領を、ジュリアは、なんとか立て直そうと、孤軍奮闘しようとする。ガルバーニ公爵は、そんな彼女を優しく支えてくれて。ジュリアの心には親しみ以上の感情が芽生えてしまうが・・・ そこに、花婿本人のクレスト伯爵が戦から帰還してきて!
やむにやまれず身代わり結婚させられてしまった不遇な女騎士団長は、幸せになれるのか?!
女王陛下もあまり好きになれない感じですね…。王太子と親子だというのが納得です。
ぜひ王太子には盛大なざまぁをお願いします!彼個人に対しては舞踏会で後悔している様を見て大分溜飲が下がったのですが、王太子としての立場の彼にもお仕置きをして欲しいです。正直、為政者としては今のままでは失格だと思います。今のところエミリーのみ断罪されてますが、知ってて放置した王太子も大きな責任があるのでは?多くの部下が死んだ原因の一端が王太子にもあると知ったら、ロベルトはどんな反応をするのでしょうか。
導くべき立場のロベルトを疫病で苦しむ民を放って避難させ、隣国と通じる愛人も友情のために放置。自国の貴族も直ぐに処分しても構わないただの駒。一体国民をなんだと思っているのでしょうか?玩具か。
こんなのがこの国の時期王とか怖すぎます。
どうしてこんなに話のつづきを求めて自分が悶絶するのか?
昨晩、冷静になってしばし考えていました。
たぶん、私が、このお話を…長かったジョルジュの片想い(しかも初恋w)がいかに成就するか?…そういう謎解きのお話ととらえているせいだと気がつきました。
推理小説は一気に読み上げる派です、私。笑
わからないことをわからないままに楽しむという余裕を持たないリケジョです(^_^;)
これを機に頑張ってみる?なんて思ってみながらも、さすがにね、自分にできることと自分にできないことくらい私にだってわかるのよねー。
そんな諦めムードだったんですが…3章に入りました。
ああ。そうだった。素直にそう感じました。光が当てられ、言葉になって紡がれるお話の陰に、たくさんの人のそれぞれの思いっていうのがあるんですよね。愛おしさから生まれた苦しみや悲しみ、後悔、罪悪感…身を切られるような思いを抱えながらも日々を生きていかねばならなかった人たちが。早く時が経ってしまえばいい…それすら叶わなかった果てに、ようやく時は経ったのに、それでも未だに変わらず抱える思い…
謎解き以上のものをもっと感じてみようと思い至りました。
うん。頑張るよ、私www
こ、これは女王様もざまぁの対象?
諸悪の根源ですよね
でも時間をかけて後悔はしているみたいだから免除?
マグナム将軍の娘にどう対応するか次第かな?
タイトル、身代わりの花嫁好きだったけどロベルトが相手ならこそのタイトルのような気もするしな~
はぁ。遂に紫月が!存分に楽しめました~
今日は週末なので最初から読み返しちゃいました。王女の伏線回収、残ってますかね?!
これから来るかしら!
ジュリたんのツンツン返しの次は、モテ公爵の鮮やかな王女様方への返しを期待!
タイトル、色々推敲して良くなったんじゃないですかね。
【○○は△△に××する】みたいな、体言止めにしないタイトル、流行りっぽくて今時だし。お姉様世代にはイマイチ受けは悪いかもだけど、ティーンには新しいタイトルが刺さりそうかなって思います。
私も『身代わりの花嫁』が好きです(*・ω・)ノ
響きとか…。
公爵が出てきた時から、公爵と一緒になってーと思っていました。でも、説明書き?に3人が絡んできて、四角関係みたいに行くのかな?と思ってやだなーと思っていたので、そうそうに嬉しい展開で(個人的に)、楽しく読んでます。
これは完結したらムーンかここで番外編が待っていると言うことですね( ・`д・´)キリッ
タイトルに悩まれていると言われてますが最初の「身代わりの花嫁」が1番しっくりきますね。むしろ1番ネタバレがないと思います。
とうとう、公爵さまジュリアって言ってしまいましたね…ウフ。
ジュリアの葛藤に胸がこうキュ~ってしてしまう。
次は?って待つ間はもう何度もバックを読み返しながら忍んでます(。???)
タイトルは最近、長いタイトルのストーリーが多いですがそれも、良かったりするけどタイトルの隠れた部分に『ナニナニ』ってワクワクする方なので始めの『身代わりの花嫁』が良いんでないでしょうか?
"書籍化"出来たら嬉しいです!!
公爵様、やっとジュリアちゃん本人に「大丈夫だよ」っていう気持ちをのせ名前を言って下さいましたね(о´∀`о)ノ
ジュリアちゃん本人が知らない(※読者の私は当然知らない…(苦笑))
彼女の両親の『秘密』を是非教えてあげて下さいませ(*´∀`)
そしてジュリアちゃん本人が抱えている苦しみを取り除いてあげて下さいませ(^_^;)))
そして皇太子とか、残念伯爵とかに「差」をつけてジュリアちゃんを幸せにしてください(願)
理不尽な境遇から報われていく「オスカル」を見ているようで、いつも楽しみにしています。
紫月の夜を激甘タイムをたっぷりと読ませていただいて、ウンウンこの位の甘さは必要だよ~というのはわかっているんです。わかっているんですよ?
ただ私の我慢が足りないせいでジュリアの正体暴露に至るまで、手元のうどんはそうめんになるほど引っ張られている気が・・・スミマセン修行します、、、
いつも楽しく読ませていただいてます。
他の方の感想みて、あらすじが今のストーリー展開に合ってない事に気づきました。
せっかく素敵なお話なので、折を見てあらすじを修正してはどうでしょうか。
女性騎士が、偽って「嫁がされた先で」というと、嫁ぎ先の伯爵家で幸せになると読めてしまうので
「偽って嫁がされた先で出会った公爵様と幸せになっていくお話です」なんて感じだと
すんなり納得な感じです。いきなりヒーローが公爵様だとネタバレになってしまいますが
タイトルからもう分かってしまうので、別にいいかな~と思いました。
新タイトル見て旦那伯爵エンドは無くなったなー、闇公爵エンドなんだーと思いました。
いや別に伯爵推しというわけではないのですが、旦那伯爵、闇公爵、王太子の三つ巴でジュリアを手に入れるのは誰だ?的な流れかなーと思って読んでたので。
こう、新聞のテレビ欄でタイトルと説明文でサスペンスドラマのオチがわかっちゃってガッカリな感じ?
ともあれ闇公爵エンドならそれはそれで旦那伯爵のガッカリする様と、闇公爵がジュリアが本来手にするはずだったものを取り返してくれるのを楽しみにして読みます。
あらすじの根本が間違って無い? 現状のストーリーと合ってない気がするんですが?
・女子力ゼロの女性騎士が、偽って嫁がされた先で、幸せになっていくお話
↓
・女子力ゼロの女性騎士が、偽って嫁がされた先から、浮気して公爵と結ばれる物語。
こっちじゃね?上の本来の文章だと、伯爵と結ばれて幸せになる物語だと思うんですが?
正直、私は伯爵と結ばれる話だと思ってたんですが、途中で恥ずかしい二つ名持ちの公爵が出てきて、冷めました。普通でも紆余曲折あって伯爵家で結ばれる物語であってほしかった。義理のご両親もいい人そうだったし。
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