死してなお超能力
マコトは人生に思い詰めて学校の屋上で自殺を決行する。しかし、彼の命は死ぬ前に地下異世界に住む一匹のモグラによって拾われることで一命をとりとめてめてしまう。そのモグラ世界で人間は〝貴重〟なものとして扱われており、その理由が〝ココロ〟を超能力として扱えるからだという。もちろんマコトもこの戦いに否応なく巻き込まれていき――。
これはココロを武器に、死にながらも生きる異世界物語である。
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