華国後宮事件帳
西国出身の沙月は皇帝の妃として華国の後宮に入内するが、身の周りの世話をする宮女の一人も宛がわれず、宮で一人身を縮めて生活する……筈もなく、宦官として後宮内を縦横無尽に歩き回る日々。
ある日、公子の一人が毒殺され、宮付きの下級宮女が首を吊ったことから、安穏とした日々が終わり……。
中華風ミステリ開幕。
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