天上の梟
■蜻蛉という仮の名を持つ皇帝アルフレート三世に、梟が捕らわれて約一年。
皇帝の『影』として、心に傷を重ねる梟の献身も、蜻蛉の深すぎる渇望を満たすことはできず、側にいながらも二人の溝は深まりつつあった。
一方、蜻蛉との関係に揺れる梟――かつての神聖騎士団筆頭騎士ユリウスを奪還しようと、執着する男たちが暗躍を始めていた。
■『扇屋の梟』続編です。溺愛鬼畜策士の手に落ちた子羊を奪還しようと、執着する男たちが暗躍し、子羊が翻弄される話です。
■性描写のある話には、サブタイトルに※を付記しております。苦手な方はご注意ください。(キーワードを必ずご確認ください)
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