妹に全て奪われて死んだ私、二度目の人生では王位も恋も譲りません

【高評価につき21話〜43話執筆も完結】

第一王女セレスティアは、
妹に婚約者も王位継承権も奪われた祝宴の夜、
誰にも気づかれないまま毒殺された。

――はずだった。

目を覚ますと、
すべてを失う直前の過去に戻っていた。
裏切りの順番も、嘘の言葉も、
自分がどう死ぬかさえ覚えたまま。

もう、譲らない。
「いい姉」も、「都合のいい王女」もやめる。

二度目の人生、
セレスティアは王位も恋も
自分の意思で掴み取ることを決める。


だが、物語はそこで終わらない。

セレスは理解している。
本当の統治は、即位してから始まる。
壊れた制度の後始末。
王太子という肩書きの再定義。
影で生きてきた者たちの行き先。
腐敗を一掃した後に残るものを、どう生かすか。
それを選ぶのが、女王セレスティアの次の戦いだった。
24h.ポイント 99pt
2,966
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