俺の好きな人は勇者の母で俺の姉さん! パーティ追放から始まる新しい生活
主人公のリヒトは勇者パーティを追放されるが別に気にも留めていなかった。
ハーレムパーティ状態だったので元から時期が来たら自分から出て行く予定だったし、三人の幼馴染は確かに可愛いが、リヒトにとって恋愛対象にどうしても見られなかったからだ。
だから、ただ見せつけられても困るだけだった。
何故ならリヒトの好きなタイプの女性は…大人の女性だったから。
この作品の主人公は転生者ですが、精神的に大人なだけでチートは知識も含んでありません。
勿論ヒロインもチートはありません。
他のライトノベルや漫画じゃ主人公にはなれない、背景に居るような主人公やヒロインが、楽しく暮すような話です。
1~2話は何時もの使いまわし。
亀更新になるかも知れません。
他の作品を書く段階で、考えてついたヒロインをメインに純愛で書いていこうと思います。
ハーレムパーティ状態だったので元から時期が来たら自分から出て行く予定だったし、三人の幼馴染は確かに可愛いが、リヒトにとって恋愛対象にどうしても見られなかったからだ。
だから、ただ見せつけられても困るだけだった。
何故ならリヒトの好きなタイプの女性は…大人の女性だったから。
この作品の主人公は転生者ですが、精神的に大人なだけでチートは知識も含んでありません。
勿論ヒロインもチートはありません。
他のライトノベルや漫画じゃ主人公にはなれない、背景に居るような主人公やヒロインが、楽しく暮すような話です。
1~2話は何時もの使いまわし。
亀更新になるかも知れません。
他の作品を書く段階で、考えてついたヒロインをメインに純愛で書いていこうと思います。
あなたにおすすめの小説
スキル間違いの『双剣士』~一族の恥だと追放されたが、追放先でスキルが覚醒。気が付いたら最強双剣士に~
きょろ
ファンタジー
この世界では5歳になる全ての者に『スキル』が与えられる――。
洗礼の儀によってスキル『片手剣』を手にしたグリム・レオハートは、王国で最も有名な名家の長男。
レオハート家は代々、女神様より剣の才能を与えられる事が多い剣聖一族であり、グリムの父は王国最強と謳われる程の剣聖であった。
しかし、そんなレオハート家の長男にも関わらずグリムは全く剣の才能が伸びなかった。
スキルを手にしてから早5年――。
「貴様は一族の恥だ。最早息子でも何でもない」
突如そう父に告げられたグリムは、家族からも王国からも追放され、人が寄り付かない辺境の森へと飛ばされてしまった。
森のモンスターに襲われ絶対絶命の危機に陥ったグリム。ふと辺りを見ると、そこには過去に辺境の森に飛ばされたであろう者達の骨が沢山散らばっていた。
それを見つけたグリムは全てを諦め、最後に潔く己の墓を建てたのだった。
「どうせならこの森で1番派手にしようか――」
そこから更に8年――。
18歳になったグリムは何故か辺境の森で最強の『双剣士』となっていた。
「やべ、また力込め過ぎた……。双剣じゃやっぱ強すぎるな。こりゃ1本は飾りで十分だ」
最強となったグリムの所へ、ある日1体の珍しいモンスターが現れた。
そして、このモンスターとの出会いがグレイの運命を大きく動かす事となる――。
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
(完結)魔王討伐後にパーティー追放されたFランク魔法剣士は、超レア能力【全スキル】を覚えてゲスすぎる勇者達をザマアしつつ世界を救います
しまうま弁当
ファンタジー
魔王討伐直後にクリードは勇者ライオスからパーティーから出て行けといわれるのだった。クリードはパーティー内ではつねにFランクと呼ばれ戦闘にも参加させてもらえず場美雑言は当たり前でクリードはもう勇者パーティーから出て行きたいと常々考えていたので、いい機会だと思って出て行く事にした。だがラストダンジョンから脱出に必要なリアーの羽はライオス達は分けてくれなかったので、仕方なく一階層づつ上っていく事を決めたのだった。だがなぜか後ろから勇者パーティー内で唯一のヒロインであるミリーが追いかけてきて一緒に脱出しようと言ってくれたのだった。切羽詰まっていると感じたクリードはミリーと一緒に脱出を図ろうとするが、後ろから追いかけてきたメンバーに石にされてしまったのだった。
異世界転移「スキル無!」~授かったユニークスキルは「なし」ではなく触れたモノを「無」に帰す最強スキルだったようです~
夢・風魔
ファンタジー
林間学校の最中に召喚(誘拐?)された鈴村翔は「スキルが無い役立たずはいらない」と金髪縦ロール女に言われ、その場に取り残された。
しかしそのスキル鑑定は間違っていた。スキルが無いのではなく、転移特典で授かったのは『無』というスキルだったのだ。
とにかく生き残るために行動を起こした翔は、モンスターに襲われていた双子のエルフ姉妹を助ける。
エルフの里へと案内された翔は、林間学校で用意したキャンプ用品一式を使って彼らの食生活を改革することに。
スキル『無』で時々無双。双子の美少女エルフや木に宿る幼女精霊に囲まれ、翔の異世界生活冒険譚は始まった。
*小説家になろう・カクヨムでも投稿しております(完結済み
俺が死んでから始まる物語
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていたポーター(荷物運び)のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもないことは自分でも解っていた。
だが、それでもセレスはパーティに残りたかったので土下座までしてリヒトに情けなくもしがみついた。
余りにしつこいセレスに頭に来たリヒトはつい剣の柄でセレスを殴った…そして、セレスは亡くなった。
そこからこの話は始まる。
セレスには誰にも言った事が無い『秘密』があり、その秘密のせいで、死ぬことは怖く無かった…死から始まるファンタジー此処に開幕
【しっかり書き換え版】『異世界でたった1人の日本人』~ 異世界で日本の神の加護を持つたった1人の男~
石のやっさん
ファンタジー
12/17 13時20分 HOT男性部門1位 ファンタジー日間 1位 でした。
ありがとうございます
主人公の神代理人(かみしろ りひと)はクラスの異世界転移に巻き込まれた。
転移前に白い空間にて女神イシュタスがジョブやスキルを与えていたのだが、理人の番が来た時にイシュタスの顔色が変わる。「貴方神臭いわね」そう言うと理人にだけジョブやスキルも与えずに異世界に転移をさせた。
ジョブやスキルの無い事から早々と城から追い出される事が決まった、理人の前に天照の分体、眷属のアマ=テラス事『テラスちゃん』が現れた。
『異世界の女神は誘拐犯なんだ』とリヒトに話し、神社の宮司の孫の理人に異世界でも生きられるように日本人ならではの力を授けてくれた。
ここから『異世界でたった1人の日本人、理人の物語』がスタートする
「『異世界でたった1人の日本人』 私達を蔑ろにしチート貰ったのだから返して貰いますね」が好評だったのですが...昔に書いて小説らしくないのでしっかり書き始めました。
最上級のパーティで最底辺の扱いを受けていたDランク錬金術師は新パーティで成り上がるようです(完)
みかん畑
ファンタジー
最上級のパーティで『荷物持ち』と嘲笑されていた僕は、パーティからクビを宣告されて抜けることにした。
在籍中は僕が色々肩代わりしてたけど、僕を荷物持ち扱いするくらい優秀な仲間たちなので、抜けても問題はないと思ってます。
攻撃魔法を使えないヒーラーの俺が、回復魔法で最強でした。 -俺は何度でも救うとそう決めた-【[完]】
水無月いい人(minazuki)
ファンタジー
【HOTランキング一位獲得作品】
【一次選考通過作品】
---
とある剣と魔法の世界で、
ある男女の間に赤ん坊が生まれた。
名をアスフィ・シーネット。
才能が無ければ魔法が使えない、そんな世界で彼は運良く魔法の才能を持って産まれた。
だが、使用できるのは攻撃魔法ではなく回復魔法のみだった。
攻撃魔法を一切使えない彼は、冒険者達からも距離を置かれていた。
彼は誓う、俺は回復魔法で最強になると。
---------
もし気に入っていただけたら、ブクマや評価、感想をいただけると大変励みになります!
#ヒラ俺
この度ついに完結しました。
1年以上書き続けた作品です。
途中迷走してました……。
今までありがとうございました!
---
追記:2025/09/20
再編、あるいは続編を書くか迷ってます。
もし気になる方は、
コメント頂けるとするかもしれないです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
完結おめでとうございます。
お疲れさまでした。
セキショ様
ご感想頂き有難うございます。
お祝いの言葉ありがとうございました。
完結お疲れ様でした。無事に2人がハッピーエンドを迎えられて良かったです。
でも……やっぱり勇者君達はダメでしたね。小指の爪の先程は期待したのですが。
と言うか勇者ってブランドだけの若造に、力持たしちゃダメ、って事ですね。
2人がこれから先も、ずっと幸せでありますように(^人^)。
みけの様
ご感想頂き有難うございます。
実は勇者が更生するパターンは今現在、他のサイトで書いている作品で書いていたりします。
その為、この作品では止めてしまいました。
多分、二人は...幸せに暮らしていくと思います。
最後までありがとうございました。
殺し屋の話に引っ張られませんか?
すごく雑に感じました。
Walters様
ご感想頂き有難うございます。
この作品は悲しい事に感想が少なかったのと、先の展開が読めそうだったので
後半、ダイジェスト気味に急いで書いてしまいました。
ありがとうございました。
ローアン大司教、うまくシナリオ作ってくれましたね♪
これで勇者達も諦めざるを得ないでしょo(^-^)o
そしてまたリヒトは京子さんとラブラブ生活が出来る♪
まぁうっかり鉢合わせしないようにしなくちゃですが……。
みけの様
ご感想頂き有難うございます。
今回はローアン大司教の活躍が凄いですね。
そして、今まで私が書いた作品の中で初めて教皇が責任をとる作品でした。
この後は...
ありがとうございました。
取りあえず……一件落着、って事でしょうか……? ある意味新たな貸しを作ったようにも見えるのですが。
でも教皇といい大司教といい、そんなに勇者強火ならもっと徹底的にストーカーして、歴代の勇者達と比べてあーでもないこーでもない干渉してくれていたら、リヒトの負担が減ったと思うのですが……。
あ・でもリヒトの“勇者のコバンザメして神を惹きつける作戦”には邪魔になりますか☆
しかし根気と信念のいる作戦だなぁ……私なら挫折してますね……otz。
みけの様
ご感想頂き有難うございます。
確かに、監視員みたいな存在をつけた方が良いですね...色々干渉していたら気苦労は無かったかも知れません。
終盤なら兎も角、此処ならまだ可能だったかも知れません。
ありがとうございました。
ロマーニ暗殺は初見かも知れない…
まぁ、これもありですね。
セキショ様
ご感想頂き有難うございました。
確かに初めてですね。
ありがとうございました。
ちょっと気になったのですが、討伐したのは「族」なのですか?「賊」ではなくて?
ざまさ様
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正しました
ありがとうございました。
リヒト、何とか難を逃れられました?? でもまだ勇者大好きローアン大司教がいますもんね……。
でもこの決着は、聖騎士回が辛すぎるものでもありますね。逆賊に加担した訳ですから無関係には成らないでしょうしね……。
みけの様
ご感想を頂き有難うございました。
今回の話はこんな感じで進めてみました...
果たして
ありがとうございました。
……仕事しよーよ勇者達……(がくー)……いえ、これは悪いのは教皇達ですね。
というか彼らも予想出来なかったのかな? まぁ予想出来ないか・ヒトデナシですもんね(キッパリ)。
でも狂信者以外のまともな人達が、これを機に勇者に丸投げ状態について考えるようになってくれたら良いんですが。
こうやっている間も、どこかで犠牲が増えている……(頭痛)。
みけの様
いつもご感想ありがとうございます。
確かに...勇者が戦わない間に被害が増えていきそうです...
果たしてどうなるのか...ありがとうございました。
水着回が残念な結果になりましたね
カクヨムの感想で過去に時代的に無理だと言う意見は自分ならナーロッパで魔法も発達してるからとゆで理論で強引に押し通します
水着回=健全な読者サービス回が自分の持論です
ハスト サヅルシ様
ご感想頂き有難うございます。
私もそう思ったのですが...実はそちらではなくなーろの方で...凄く。
だけど...今度からは魔法を言い訳にする方法も考えてみます。
ありがとうございました。
な、和みます、聖騎士回後だけにしみしみです。
これからですね海水浴♪いやその前に潮干狩りか。でも食べ過ぎたらお腹壊しますよ?
まぁ心配は野暮ですね、後でお2人、しっぽりと……ふふふ(ニヤニヤ)。
みけの様
いつもご感想頂き有難うございます。
少し、楽しみの後に...
いよいよ
ありがとうございました。
これもざまぁになるんでしょうかね……(@△@;)。交渉材料にするのは無理がある気がします。
リヒト達にとっては決してイイ人間ではないですが、死んだら後味が悪い、かな?
狂信者達には、永遠に関わって欲しくないのでリヒトは京子さんとすたこら逃げて欲しいです。
そして勇者、あんたらは仕事しろ(`ヘ´) プンプン!
みけの様
ご感想ありがとうございます。
恐らく、後数話で、教皇たちとの対決シーンや勇者パーティSIDEの話が進みます。
果たしてどうか...
ありがとうございました。
どんなに素敵な場所でも、愛する人が近くにいてくれるのが条件。イイ、イイですよー……めっちゃ良いです!
ついでに教皇が事故か何かで寝込んでくれたらもっとイイです!
みけの様
ご感想頂き有難うございます。
そう言って頂いて良かったです。
苦労したからこその幸せ回です...
多分、此処から暫くは甘々な生活が続きます。
教皇は...実は大きく物語を左右するキーマンになるかも知れません。
ありがとうございました。
嗚呼、とうとうやっちまったね勇者達……! いやこれ、普通に職務放棄ですよね?
この手のお話読んでて思うのは『なぜ勇者、ってだけの若造にみんなチヤホヤするんだよ?』です。
勇者に任命って、こっちの世界大戦時代の『徴収令状(アカガミ)キター』と似たよーなノリに思えるのですが……。
それは置いといて、リヒト達の行く末も多難ですね。
こっちのモラルを多少持っているからこその一撃斬首+鏖なんでしょう。苦しまないで死ねるように、仇討ちとかされないようにみたいな。
苦しそうです。それでも……幸せだなと思える時間が増えて欲しいです。
みけの様
ご感想ありがとうございます。
確かにやっちゃいましたね。
多分、この世界で1人だけだからかも知れません。
私の作品で別の物語の主人公は『貧乏くじ』って言っていたりします。
リヒトは強いけどチート未満...その為辛くてもこんな感じにしないとならない...まだ本当の幸せは遠いと思います。
ありがとうございました。
……結局カイト達は、『世話して欲しい』だけなんですよね……。その根底が間違っていて更に世話してくれていたのが『自分らを好きだったから』。ここに至ってはある意味、子供らしい自惚れですね。家事出来ない、って……親のやること、見てたのかい君たち? って感じです。
ボロンチョンなのはもう、自分らで何とかするしかないですね。見よう見まねでも頑張ればどうにかなりますよ……多分。
リヒト達2人が、幸せになる事だけが望みです。
みけの様
ご感想頂き有難うございます。
確かに...その通りですね.。
子供だから、自分が頑張る...それが解らないのかも知れません。
主人公たちはまだ苦労しそうです。
ありがとうございました。
傷つきながら必死に生きてきた2人の愛が尊いです。
汚かったり歪んだりしている処も含めて尊いです。
カイト達はいわゆる親ガチャ失敗結果ですが、出来たら魔族との戦い前に自分達の無力さに気付いて欲しいですね。
その上で打倒魔族する為に頑張るも良し、別の生き方選ぶのも良し、ってな感じです。
みけの様
ご感想いただき有難うございます。
そういってもらえて良かったです。
どうしても、こういった物語を書くときに悲惨な描写を入れないと成立しないので...理解頂けて本当に良かったです。
勇者たちは...多分苦労しそうですね。
ありがとうございました。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。