そして結婚式は開かれなかった
政略結婚のために貴族の娘となったエリー。
しかし、結婚式当日に花婿が姿を眩ませてしまう。
混乱する会場でエリーは一人、将来を約束した男の子のことを思い出していた。
そんなエリーの前に第一王子・セオドアが現れる。
突然のことに混乱するエリーに対し、セオドアは驚きの提案をして――?
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