星雲ジャスティス三姫伝説(五次元でのスターウォーズにAIとの共存は可能か)
四次元は三次元空間に時間概念をプラスすることで成り立つ。では、五次元とは如何なる概念を意味するのか。この点は、四次元に有機生命体と異なる生命体の生存空間を加えること、つまり無機的生命体の空間との侵襲と捉えることも可能ではないか。突拍子もない、との批判を覚悟で、後期高齢者が若かりし日々を思い浮かべ、表題のテーマを追っていきたい。理学部の物理学科を出たものの、いつの間にか法学の世界にさ迷ってしまった者に果たして書けるテーマなのか。読者の皆さんからはこっぴどい批判が寄せられるであろうが、三人の若き美貌の戦士の活躍に魅せられ、ひと時、批判を忘れて貰えれば幸いである。
以下、登場人物を絡めた作品の梗概を記述します。
正義の二文字が空虚を通り越し陳腐にさえ感じられてしまう昨今、世上には不正義が横行し溢れ返っている。ロシアによるウクライナ侵攻はその不正義の最たるものであろう。そこでささやかな抵抗を思い立ち、宇宙を舞台にした青臭い正義のドラマを書き上げて、狂信的独裁者をコテンパンにやっつけてくれる、若き正義の乙女をヒロインにした宇宙ドラマで、溜飲を下げることを思い立った。40歳で無念の死をとげた、整形外科医だった息子・南埜正五郎がお気に入りで、幼いころにはセリフまでそらんじていたスターウォーズ。これに触発されたといってもよい作品が〈星雲ジャスティス三姫伝説〉です。
ヒロインは正義を語るには打ってつけの―――世俗の垢と無縁の美貌の三人。これに中年の星とでもいうべき四人の男性を絡めてストーリーの展開を図りました。
舞台は近未来の宇宙で、連邦軍中佐ボンドと提督ペックの会話に導かれ、太陽系の第三惑星アースでの抜き差しならぬ事件が、まず語られます。そこに、萌黄色の惑星オーフュースを逃れ、ヤーポンで暮らしていたマーヤ姫に悲劇が襲いかかり、主人公の一人である神之道テラスの登場を見ます。以下、次々に起こる難解な出来事が、主人公たちの活躍で事件が解き明かされ、解きほぐされて行く展開になっています。
以下、登場人物を絡めた作品の梗概を記述します。
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