旦那様は妻の私より幼馴染の方が大切なようです
「彼女はアンジェラ、私にとっては妹のようなものなんだ。妻となる君もどうか彼女と仲良くしてほしい」
セシリアが嫁いだ先には夫ラルフの「大切な幼馴染」アンジェラが同居していた。アンジェラは義母の友人の娘であり、身寄りがないため幼いころから侯爵邸に同居しているのだという。
ラルフは何かにつけてセシリアよりもアンジェラを優先し、少しでも不満を漏らすと我が儘な女だと責め立てる。
ついに我慢の限界をおぼえたセシリアは、ある行動に出る。
(※4月に投稿した同タイトル作品の長編版になります。序盤の展開は短編版とあまり変わりませんが、途中からの展開が大きく異なります)
セシリアが嫁いだ先には夫ラルフの「大切な幼馴染」アンジェラが同居していた。アンジェラは義母の友人の娘であり、身寄りがないため幼いころから侯爵邸に同居しているのだという。
ラルフは何かにつけてセシリアよりもアンジェラを優先し、少しでも不満を漏らすと我が儘な女だと責め立てる。
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もし、ラルフが結婚式前夜あたりに時戻りをしたならばどんな選択、行動をするのでしょう。
ゴミみたいな男の描写が上手い
ラルフの描かれ方がとても良かったです。ある意味主人公よりも深く複雑に描かれたキャラクターで、路地裏で泣いてるところからラストまでは、本当によくできてるなと感心しました。一番心に刻まれた回でした。
1-14.薔薇の描かれたアンティークのティーセット。売れる物は全部売って、少しでもお金に換えなきゃ。
割っちゃ、らめぇぇえええ!
1-15. 路地裏のラルフに貰い泣きして、なんだかスッキリしてアプリ閉じてキッチン行ってインスタントラーメン煮ながら『ラルフがアンジェラによく似た後ろ姿を追おうとしたら馬車に…』というくだりを反芻してて「あーーーーっ!!」て叫びましたよね。(脳に達するの遅い) 鳥肌立ちました。あの回が神でしたか。あの日あの時、道の真ん中では夫に赦しが訪れ、道を外れた向こうでは妻に遅い罰の日々が訪れたわけですね。
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ラルフの10年はいい意味の10年だったのですね。ほんとの幸せが見つかるといいなと思いました。きっと見つかると思います。頑張れ!
前作よりラルフが反省してて良かった。
まぁ「良い夫」を勘違いしてる部分はあったけど…。ラルフはバカだからその辺は仕方ないかな(笑)
前の時、アンジェラがイケメンに騙されて娼婦になった話があったので
またあるのかと続きを待ってたら、よく見たら完結してた。
そうかないのかぁ
まるめろさんの作品を読むのは今回で2作目ですが、前回に続き、また一気に読んでしまいました。最初はホラーサスペンス映画でも観ているかのような気持ちでハラハラ、ザマァ展開の時はスッキリ、最終的にはラルフに同情してしまいました。また次作もまた読ませて頂きますね、良い作品をありがとうございました。
すごく面白かったです!
ザマァも理路整然としていてスカッとしました
脱出方法も離婚理由も裁判官の事件もちゃんと考えられてて面倒すぎずかつ簡単すぎず何というか凄くちょうど良かったです
これからも応援しています
頑張ってください
アンジェラ視点が読みたいです!
退会済ユーザのコメントです
騙されてアンジェラがみずからの行動で娼婦になったという「ざまぁ」としてありなんでしょうが、もっと精神的に追い込められるとか誰の子どもか分からないまま、母子共に◯産とかじゃないと、生ぬるく感じてしまうのは、私の根性がサイコパスなのだろう。
次は、アンジェラ視点ですか?ジェームズやアンナ、マーサ視点も読んで見たいですね
更新ありがとうございます!
アンジェラは男に売り払われたっぽいですね。見た目は良かったみたいだから高く売れそう。
置き手紙だけで散財した物品やドレスとか置いていってそう…、大荷物持つのも嫌がりそうだし。
何気にガーランド家、アンジェラに金使われてただけで、文字書けて計算出来るし、普通の庶民よりお給料貰えてそうな気がする。貧乏神で疫病神がいなくなったのと、可愛いフワフワの新しい家族迎えて、お祝いですね!ジェームズ腕ふるって(^o^)
口うるさいけど、ジェームスみたいな爺やが欲しい!!って思った私でした(笑)
だって、ご近所付き合いもちゃんとしてくれる主夫だし、口うるさいのもちゃんと相手を思ってのことだし…
疫病神のアンジェラとは永遠に再会しなさそうだし、良かった良かった〜!!
ラルフは10年結婚してたのか。
罰だとしたらもう十分だとは思うけど、これから先、誰かと縁が有った時、前の結婚も今の結婚もどちらかに我慢させる結婚だったから、一方的にじゃなく、言いたい事言い合える人が良いよね。片方だけが我慢するのは違うし、ケンカしても仲直りが出来れば良いんだもんねw
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