飛び込み営業マンくんと地主の男
【優男の皮を被った猛獣系地主 × 飛び込み不動産営業マン】
大手不動産会社のトップ営業マン・宮尾は、狙った獲物は逃さないギラギラの肉食系。
そんな彼が目をつけたのは、都会の一等地にぽっかりと残された「300坪の空白地」。所有者・吉永は、どこか寂しげな瞳をした掴みどころのない男だった。
宮尾は持ち前の粘り強さで吉永の懐に飛び込むが、主導権を握っていると思っていたのは自分だけ。
気が付けば逞しい体に押し倒され、気持ちいいところを探り当てられてしまって。
「大丈夫。いれるのは、また今度ね」
会社には言えない後ろめたい関係は、宮尾の意思を無視して深みへと堕ちていく。
※ハッピーエンドです!
※2万字程度の短編です。本編全5話。
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