過保護な偽装結婚 〜契約妻なのに推し副社長が甘すぎる〜
大手オーナー企業、友澤ビルディングの秘書として働く小塚七海は、大学時代からひそかに「推し」ていた加賀樹生と再会するため、同窓会に出席する。
樹生に誘われて、ふたりで居酒屋に行くも、七海は酔った勢いで、彼への長年の思いを打ち明けてしまう。
「ずっと……、樹生さんが好きだったよ」
「だったら、結婚しないか」
しかし、彼から返ってきた言葉は、『期間限定の契約結婚』という予想外の提案だった。
時を同じくして、樹生は友澤ビルディングの副社長に電撃就任。彼の専属秘書となった七海は、会社を揺るがす不正問題に巻き込まれていく。
ただ大好きな人と結婚しただけなのに。
もどかしいふたりの秘密の結婚生活が、いま始まる──
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