群青の少女戦記
増えすぎた人間を、目に見えない存在<バベル>が間引いていく現代。
平凡な学生・士藤惣一朗はそんな事はつゆ知らずに、ごく普通の高校生活を送っていた。
しかし、絶体絶命の窮地を一人の少女・彩原凛音に助けられる。
「遅れてすまない、貴方の命は私が守ります」
そうして聞かされる<バベル>の存在、現代社会の裏側の世界。
惣一朗は凛音の案内で<バベル>専門の機関<ノア>に入局する事に……
そこでの経験で、彼は自分の身体は他の人とは違う事に気づく。
大切な物を守るため、心に炎を宿した少年の物語が回り始める。
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