【完結】君の幻影と手を繋ぎ、優しい口付けを交わす。本当に言いたい言葉を言えずに、君に聞こえないようにおはようと呟く。
望月薫には小学生の頃から思いを寄せる女性がいました。そんな彼が高校生になった時、女友達の七瀬明日香に告白されてしまいます。
薫が密かに思いを寄せていた相手は従姉弟の斎藤明日香でした。触れたいのに触れられない。好きだと言いたいのに言えない。薫は満たされない感情をもう1人の明日香、七瀬明日香の恋人になる事で満たそうとします。
薫が彼女を好きになった理由は明日香という名前だけでした。今日も薫は七瀬明日香に本当の思い人の幻影を重ねて恋心を満たそうとします。
❇︎
制作期間10日、制作時間70時間の作品でしたが、予想外の結果になって驚いています。文字数だけはそれなりの作品になりましたが、やっぱり上位の大賞作品と比べると、実力は歴然です。この作者はこの辺で完結させていただきます。応援ありがとうございました。
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