君を守るためならばこの命くらいくれてやる
『ママのかわいい響ちゃん』の呪いを受けて育った白嶺響少年は、この世で誰よりも自分を男扱いしてくれる亜咲千鶴に恋をしている。
『響くんは響くんだよ』と認めてくれる女の子を守りたい響だが、亡き母の遺言に従い、私立姫之條女学院に入学しなければならなかった。
琳城響として好きな子と二人部屋の寮生活をひとまず順調に送っていたが、とある夜、千鶴は眠るように息を引き取ってしまい、響は彼女を救うために姫神になる覚悟をする。
異性装の少年が幼馴染みに光明を見出しながら、母親の“娘への愛”の呪縛に藻掻く男女恋愛。
主人公は一貫して自認男ですが物語のほとんどを女装している、事実は男女で外見は女の子同士です。
ヒロインの死、毒親注意。
主人公が自分自身からヒロインを奪う表現(BSS描写)、主人公とヒロイン以外は同性恋愛も含みます。
全体的に百合の雰囲気も漂いますのでご注意ください。
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