あなたにおすすめの小説

原産地が同じでも結果が違ったお話 表紙

原産地が同じでも結果が違ったお話

とある国の貴族が通うための学園で、女生徒一人と男子生徒十数人がとある罪により捕縛されることとなった。女生徒は何の罪かも分からず牢で悶々と過ごしていたが、そこにさる貴族家の夫人が訪ねてきて……。 視点が途中で切り替わります。基本的に一人称視点で話が進みます。
ファンタジー 完結 短編
文字数 5,394
『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました 表紙

『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました

 竜族の王子フェリクスの成人の儀で、侯爵令嬢クロエに現れたのは運命の番紋。けれど彼が放ったのは「お前が番だなんて最悪だ」という残酷な言葉だった。  異母妹ばかりを愛する王子、家族に疎まれる日々に耐えきれなくなったクロエは、半地下に住む魔女へ願う。「この愛を消してください」と。  恋も嫉妬も失い、辺境で静かに生き直そうとした彼女のもとに、三年後、王宮から使者が現れる。異母妹の魅了が暴かれ、王子は今さら真実の愛を誓うが、クロエの心にはもう何も響かない。愛されなかった令嬢と、愛を取り戻したい竜王子。番たちの行く末は――。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 10,706
聖女じゃない私たち 表紙

聖女じゃない私たち

異世界転移してしまった女子高生二人。王太子によって、片方は「聖女」として王宮に迎えられ、片方は「ただの異世界人」と地方の男爵に押し付けられた。だが、その判断に納得する二人ではなく……。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数 3,792
二十七日休まない夫を、いったい誰が働かせているのでしょう 表紙

二十七日休まない夫を、いったい誰が働かせているのでしょう

王城勤めの夫ユリウスは、二十七日間休んでいない。 帰宅は日に日に遅くなり、ついには王城に泊まり込むようになった。それでも本人は「殿下が僕を必要としてくださっている」と嬉しそうに笑う。 ある夜、「今日こそ夕食には間に合う」と約束した夫は、また帰ってこなかった。 いったい誰が、夫をここまで働かせているのか。 王太子か、上司か、それとも仕事を押しつける同僚か。 夫と温かい夕食を食べる。ただそれだけの日常を取り戻すため、私は王城へ向かうことにした。
ファンタジー 完結 短編
文字数 4,958
その婚約破棄、根拠が三箇所おかしゅうございます 表紙

その婚約破棄、根拠が三箇所おかしゅうございます

前世は苦情処理課。つじつまの合わない話を聞くと、頭が勝手に穴を探してしまう。 そのせいでロゼリアは、王太子の断罪を反射的に論破してしまった。200人の前で、三点も。 断罪されていた令嬢は、意中の人の妹。彼女が廃されれば、ロゼリアの縁談も消える。だから守るしかない。 問題は、論破するたびに王太子が目を輝かせることだった。 「これほど聡明な令嬢に会ったことがない!」 ――やめて。こちらを見ないで。
ファンタジー 連載中 短編
文字数 22,350
ごめん。で済まされない愛 表紙

ごめん。で済まされない愛

リディアローゼ・フェルディナント伯爵令嬢は、ある日の夜会で婚約者のエドガー・ハルフォード侯爵令息から婚約破棄されてしまう。 理由は好きな人ができた。 好きな人とは、ミレーヌ・クロフォード伯爵令嬢。 ミレーヌは、社交界で将来の侯爵夫人を名乗るばかりか、リデイアローゼのことを陰で、さんざん罵っていた。 リディアローゼの6年間の努力を蔑ろにした二人は、次第に後悔の奈落へと突き落とされる。 、
恋愛 完結 短編
文字数 56,997
オバちゃんだからこそ ~45歳の異世界珍道中~ 表紙

オバちゃんだからこそ ~45歳の異世界珍道中~

子育ても一段落した40過ぎの訳あり主婦、里子。 そんなオバちゃん主人公が、突然……異世界へ――。 そこで里子を待ち構えていたのは……今まで見たことのない奇抜な珍獣であった。  「何がどうして、なぜこうなった! でも……せっかくの異世界だ! 思いっ切り楽しんじゃうぞ!」 オバちゃんパワーとオタクパワーを武器に、オバちゃんは我が道を行く! ラブはないけど……笑いあり、涙ありの異世界ドタバタ珍道中。 いざ……はじまり、はじまり……。 ※この作品は、エブリスタ様、小説家になろう様でも投稿しています。
ファンタジー 完結 長編
文字数 131,587
小さな行商人・リナ 表紙

小さな行商人・リナ

極寒の貧しい村で育った十歳の少女リナ。 人外と会話できる力を持ちながらも、誰にも理解されず、唯一信じてくれた父は行商の旅から戻らず行方不明となっていた。 村では古くから氷竜が寒冷化の原因だと信じられ、老人や子どもが生贄として山へ捧げられてきた。しかしそれは、困窮した村が口減らしを正当化するための名目に過ぎなかったのである。 病弱な母が働けず生活が破綻すると、次女を生贄に差し出す決断を下してしまう。 それを知ったリナは、妹を救うため、自ら氷竜の棲む山へ向かうことを選んだ。 人外と話せる以外は普通の少女が、家族を支えるため行商人となり、行方不明の父を探しながら、仲間と共に困難を乗り越えていく物語です。 チート能力はないけど、次々と強い仲間を得て、困っている人々を救っていきます。
ファンタジー 連載中 長編
文字数 165,107