転生『悪役令息』だけど、強制力を無効化、第三王子を逆断罪し第一王子と幸せになる!…を、強制力と共に阻止。そう、私が本当の主人公第三王子だ!
あぁ、私は何て美しいのだろう…。ふっ、初めまして読者と呼ばれる皆々様方。私こそは、この物語随一の美しさを持つ、ラドヴィズ=ヴィアルヴィ=メルティス=ヴァルヴェヴルスト。この国ヴァルヴェヴルスト国の第三王子である。ふっ、この物語の厨二病を拗らせた作者が、「あらすじは苦手」などと宣い投げ出したので、この最も美しい私がここに駆り出された。はっ、全く情けない…。そうだな、この物語のあらすじとして、私は明日処刑される。それだけ言っておこう! では。
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